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2030-04-10

ご挨拶

「鈴木朝子と高橋誠の部屋」「児童文学の部屋」「読書の部屋」(工事中)、「赤龍館」の中の「トールキン関連本の紹介」をやっている鈴木朝子(MCBT)です。
ふと思い立って突然ブログを作ってみました。

名称はトールキンの『指輪物語』に出てくるガラドリエル様の玻璃瓶から。そのままだとおこがましい(&字が出しにくい)のでサムが呼んだ親しみやすい言い方に。本当はドメイン名を決めるときに「haribyo」だとなんだかわからないので、「星のガラス瓶」を英語にしてみたら格好良かったという…(原書では本当は「The star-glass」)。

上記ホームページでは、
「児童文学の部屋」は年に一回くらい、新刊や読んだ本の追加をしたりして一応更新しています。
そのほか、コンテンツの追加予定として、絵本作家の追加とか、児童文学以外のファンタジー&SF、ミステリ&冒険小説、そのほかの本の話とか、トールキン&ランサムの細かい関連文献一覧とか、遠大な計画(願望とも言う)はいろいろあります。

ブログではそのへんと全然関係ないことを言っているかも。
基本は個人的な読書記録中心かと。

とりあえず、開設のご挨拶まで。(2010.4.10記)


一次創作の「新館」開館しました。お暇な方は右のリンクからどうぞ。(2014.05.10)
 
 

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2020-09-29

『妖精国の騎士 Ballad~金緑の谷に眠る竜~』5巻

中山星香『妖精国の騎士 Ballad~金緑の谷(ハリストーク)に眠る竜~』5巻(プリンセス・コミックス、2020.9.25)。
秋田書店発行。web「プチプリンセス」誌連載。

『妖精国(アルフヘイム)の騎士』『ロビン―風の都の師弟』の続編。
ローラントとシェンドラの次女、メリロットが主人公。魔法使いロビンくんほか、おなじみの面々も。
「妖精国」シリーズの次世代編、今回はこれで完結。また続きやっているようなので楽しみ!

以下、内容にふれるので。
 

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2020-09-28

北村薫『玻璃の天』『鷺と雪』

北村薫『玻璃の天』(文春文庫、2009)、『鷺と雪』(文春文庫、2011)読了。
『街の灯』の続編で、『鷺と雪』がシリーズ最終巻。
『玻璃の天』は「幻の橋」「想夫恋」「玻璃の天」、『鷺と雪』は「不在の父」「獅子と地下鉄」「鷺と雪」の3話収録。
『鷺と雪』で直木賞を受賞。

昭和戦前期を舞台に、良家のお嬢様がちょっとした謎に遭遇する話。
主人公のお嬢様の女運転手ベッキーさんが裏主人公。

第1作読んだのもう10年も前か! シリーズになっているのに気づいたのは割と後になってからだったけど。設定以外ほぼ忘れているので『街の灯』も読み返した。

読ませる良い物語でしたが、シリーズこれで終わりなのが残念。主人公たちがこの後どうなったかが気になるなあ。良い物語は終わった後も気になるものだけど、これから激動の時代に入るので余計に…。まあだからこそここで終わるのだろうけど。

以下、内容にふれるので畳む。
 

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2020-09-25

迷子『プリンタニア・ニッポン』1巻

迷子『プリンタニア・ニッポン』1巻(イースト・プレス、2020.9.26)。
web「マトグロッソ」連載中。

一見ほのぼのだけど、設定は実はわりとばりばりなSF。
…という背景はともかく、ともかく生体プリンタで作られた生き物「プリンタニア」がとにかくすごくかわいい。
マイペースな主人公「佐藤」と、そこつ者だが憎めない友人「塩野」らと繰り広げられるゆるい生活が楽しい。

以下、内容にふれるので畳む。
 

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2020-09-16

横浜の古本屋(2)追加その2

(1)の続きの(2)追加のさらに追加。

(2)の天王町のところで「このへんの古本屋は全滅したか」と書いたが、少し離れたところにやっている古本屋を発見。最近できたのか、ずいぶん前からやっていたのかは定かではないが。

浅間町
◆漫画漫画(西区浅間町4-339-2)
西消防署浅間町消防出張所の横道に面した所。店の中には通路が3本あり、本がたくさんあるのはいいのだが、かなり窮屈で見づらいのが残念。あと店の人が喫煙者なのか店内がややタバコ臭かった。ウェブサイトもなく組合にも入っていないようだが、こんな店あったんだなあ。
漫画専門、それもほぼ少年漫画オンリーの古本屋。少女漫画やアダルトものはない模様。横スライドのガラス戸に『タッチ』や『うる星やつら』のポスターが貼ってあったりするように、やや古め~わりと最近までの普通の少年漫画のコミックスが集められている。背表紙はあまり日焼けしたりしていないようだが、こういう店には珍しく1冊ごとにビニールに入れられている。それほど古いものやマニアックなものはないようだが、読もうかと思っていたが見かけなくなってしまったなあというものが見つかるかも。 

2020-09-15

横浜の古本屋(2)追加

(1)の続きの(2)の追加。


日ノ出町
ナインブリックス(中区日ノ出町2-110-1)
今回はデイヴィッド・プリングル編『図説 ファンタジー百科事典』(東洋書林)が定価の1/3で出ていたので。持っていても良いものだろうと。
先日行ったときには神奈川古書組合のトートバッグ買いました~。

黄金町アートブックバザール(中区日ノ出町2-145)
「黄金町」とあるが日ノ出町駅からの方が近い。「ナインブリックス」から道を渡って、京急線の線路下旭橋に面した所。日ノ出町駅~黄金町駅間の京急線高架下を再開発して作られた一連のアート系施設の一つ。イベントもやったりしているようだ。このへんあんまり通ってなかったけど、大岡川沿いもずいぶん整備されているのだな。春には桜が見事。
美術書専門の古書店。結構古い本も、雑誌「美術手帖」のバックナンバーや展覧会図録などもある。好きな人には楽しそうなところ。

黄金町
■楕円(中区初音町3-54-6)
店頭にあった『はるかなる風と光』なくなったなあ。まあ仕方ない。
今回は結構お客さん来ていた。といっても2~3人だけど、少し知られてきているかな?


平沼橋
■ぽんぽん船 平沼橋店(西区岡野1-4-11)
リニューアルオープン後に買ったのは、トマス・ハリス『羊たちの沈黙』(新潮文庫)、蒼月海里『幻想古書店で珈琲を』(ハルキ文庫)、高田大介『図書館の魔女』(講談社文庫)。前1点は先日テレビで映画やったなあ。ひところずいぶん話題になったものの原作。後2点は以前買ったのと同じように図書館や古書店が舞台や題材に使われている物語。しかし「初買い」したものの1冊、まだ読みかけだったな。


東神奈川
神奈川県古書会館(神奈川区反町2-16-10)
2回目の反町古書会館展で、今回は特にないかなあと思っていたが、アーシュラ・K.ル=グウィンの『夜の言葉』(同時代ライブラリー)があった。サンリオSF文庫版で昔読んだけど、トールキンについての「みつめる眼」、ファンタジーについての「アメリカ人はなぜ竜がこわいか」など、持っていて損はないものなので。岩波の同時代ライブラリーという叢書、そういえばもうないんだよなあ。従来の文庫より少し大きく、帯に「文庫・新書につづく第三のシリーズ」とか書いてあるけど、定着しなかったな。
 

2020-09-10

諫山創『進撃の巨人』32巻

諫山創『進撃の巨人』32巻(マガジンKCM、2020.9.9)。
講談社発行。「別冊少年マガジン」連載中。

人間を食べる巨人から身を守るため、高い壁の中に人類が住んでいる世界。そこから…。

いよいよ、というクライマックスが長い…
物語が極まってきている感じ、がここのところずっと続いているなあ…。

アニメのファイナル・シーズンも決まってるけど、連載の最終回より早いってことはないよな?

一月前に発売だったの忘れてたわーと思い出したけど、発売延期していて買った日がたまたま発売日だった。
まあ雑誌リアタイしている人にはとっくに知られている話なんだけどね。

以下、内容にふれるので畳む。
 

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2020-09-01

『超芸術トマソン』

『超芸術トマソン』(赤瀬川原平著、ちくま文庫、1987.12.1)読了。
2014年11月10日付の第21刷。

1985年刊の、白夜書房の元本で読んでいたと思う。
出て2年後にもう文庫になっていたんだな。それからでも、もう30年以上かあ。
今読んでもいろいろおもしろいよ!
「トマソン」という語もすっかり普通名詞化したような。というかすでに忘れられているか。

文庫の際に改訂・増補したというので(目次見たら増補部分別になっていたし)、増補部分の見覚えなさそうな写真だけぱらぱら見ればいいかな~と思ったが、この本、その物件の写真もさることながら、文章がおもしろいんだったわ。つい最初から全部読んでしまった。「トンデモ本」のおもしろさが、と学会の方々のおもしろおかしい紹介によるところが大きいのと同じようなものか。

トマソン氏から抗議が来たとかいう話も聞いたように思うが、実際はどうだったのか。今や英語版のwikiにも「Hyperart Thomasson」などと書かれているぞ。

まあいろいろおもしろいものはあるが、近所で言うと、横浜市図書館前の「爆撃跡」、1990年代に図書館が建て直されるまであったんだよな。確かにこんな感じだった。関東大震災後に再建されたこの図書館は、中は普通に入れるところが少なく、図書館としては使い良かったとは言えないけど、壁が厚く重厚な感じのする風格のある建物ではあったと思う。でもなぜ周辺を整備しなかったのかなあ。

増刷なので文庫になってから内容は変わってないと思うが、カバーの著者紹介に「2014年10月26日逝去」と入っている。
文中にも出てくる、建築史家で路上観察学会のメンバーの藤森照信の解説に、享年として(90)とあって、あれ、と思ったがこの解説文全体が2027年頃に著者が90歳で亡くなったという未来の文章の体裁の冗談なんだよね。実際の享年は77で決して若死ではないけど、解説の内容が実現しなくてちょっとしんみり。
 

2020-08-17

鎌田幸美『ベガス・ラブ・ゲーム』

鎌田幸美『ベガス・ラブ・ゲーム』(マーガレット・コミックス、1978.8.20)。
集英社発行。「週刊マーガレット」掲載。
「黒バラシリーズ傑作集」の1巻。短編2編とシリーズ外作品1編を収録。

盲目の少年殺し屋のシリーズ。単行本も5冊くらい出ていた模様。
古本屋で見かけて、懐かしくてつい買った。
おしゃれな絵柄・ストーリーで好みだったなーと思って。

同作者の『スクランブル・ジュン』という作品のタイトルもなんとなく覚えていたが、どんな話だったっけと思ってググっても、さすがに古い作品なので感想とかが出てこないなあ。

以下、少し内容にふれるので畳む。
 

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2020-08-09

横浜の古本屋(2)

(1)の続き。
みなとみらい線・京急線・相鉄線沿線など

(※8/14、8/16少し追記)

馬車道
誠文堂書店(中区南仲通5-57 ルネ横浜馬車道2F)
東急東横線から直通運転されているみなとみらい線の馬車道駅からだと、神奈川県立博物館の手前のブロックのビルにある。2階だが馬車道の道路から本が並んでいるのが見え、場所はわかりやすい。博物館に面した横道側にある「本の木 誠文堂書店」の看板横にある階段から2階へ。階段にも本が横積みに積まれている。店の中、階段に面したガラスごしにも本棚が見えるが、ここの本は中からもアクセスできないんだなあ。全集ものとかが多いのでディスプレイ的なものか。壁際の棚のほか、店の中央には波型のようなおもしろい形の本棚がある。この店は以前は伊勢佐木町で同じように2階にあったのだが、階段の蹴込板に「店の中での私語禁止」「漫画はありません」「冷やかしお断り」とかの注意書き(文句はうろ覚え)が張ってあった怖い雰囲気の店だったが、ここでは張り紙はなかった。とはいえ、以前と同じく全体的には宗教・哲学・歴史・芸術などの硬い本が多い。入口近くには文学の文庫本など柔らかめのものもある。
サイトもあるが工事中が多い。それと「神奈川の古本屋」のサイトのリンクが旧店舗のものなんだけど…。ここに移転してからも結構経っているようだが、文化を伝える店として長くやっていて欲しい。
伊勢佐木町時代に、かつて関内駅前の南側にあった横浜市教育文化センターでやったマリオ・アヴァティ展(1977年)の展覧会図録を見つけた店だったっけか。

元町
ワグテイル ブックストア(中区元町1-23-1 リバーサイド元町2-C)
みなとみらい線の元町・中華街駅からだと南側の元町口を出て、元町の門を入らず本通り裏の中村川沿いを西へ向かって間もなくのビルの2階。JR根岸線石川町駅からだと南口を出て東へ向かい元町へ。元町っておしゃれな街だけど、そういえば新刊・古書含めて書店ってなかったような(と思っていたら明治の頃からやっている洋書中心の「高橋書店」というのがあった)。
こぢんまりとしているけど児童書やSFなどを含む海外文学中心の古本屋。かわいい鳥の小物なども置いてある。
マイクル・コーニイの『ハローサマー、グッドバイ』と『パラークシの記憶』(ともに河出文庫)が店の真ん中に展示してあったので購入。SF青春小説として傑作とのこと。前者はサンリオSF文庫版の帆船の絵の表紙が格好良かったのだが…。他に気になっていたソフィア・サマター『図書館島』(東京創元社)もあったのだが、次に行ったときはなくなっていた。残念。つい、赤瀬川原平『超芸術トマソン』(ちくま文庫)を購入。『横浜駅SF』の漫画版とかもあった。

日ノ出町
□文昇堂
京急線日ノ出町駅前にかなり以前からあったが、駅前再開発の際になくなったようだ。図書館からの帰りに寄ったりしていた。店頭の文庫本などかなりくたびれていたものもあったけど、ときどきのぞくのに手軽で良かった。

ナインブリックス(中区日ノ出町2-110-1)
日ノ出町駅から横浜市中央図書館とは反対側の南へ、広い平戸桜木道路沿いのマンションの1階。新しそうだが、こんな店できていたのか。サイトもあるが、買い取りに特化した「カネシバ書店」という別サイトもある。なんで別になってるのかな。
オカルト・宗教・民俗学・ホラー中心とあるからあんまりお呼びじゃないかもしれないけど、店頭には100均の文庫、入ってすぐ近くのところには絵本も結構たくさんある。「ニンジャスレイヤー」シリーズとか、『古典ラテン語辞典』(大学書林)とかもあった。
マレーク・ベロニカの絵本『ラチとライオン』(福音館書店)をつい買ってしまった。1965年初版、2006年74刷だ! 別の日には外の均一で小尾信彌『星座と神話』(産報ジャーナル)を購入。

黄金町
■楕円(中区初音町3-54-6)
京急線黄金町駅から大岡川を背に、藤棚浦舟通りを北へ、初音町交差点を渡ったら最初の細道を右へ。オレンジのPの駐車場看板の手前のビルの1階。
児童書やSFにも気になるもの多し。結構広い? 本通りから少し離れたところにあるけど、ときどき来たい感じの店なので、閉じずにやっていて欲しい。
外の均一100円に出ていた「SFマガジン」の比較的最近の号を購入。別の日にルーシー・ボストン「グリーン・ノウ」(評論社)の家になかった2冊、雑誌「日本児童文学」別冊の『改訂 世界の絵本100選』、ついでに昔の少女漫画の鎌田幸美の「黒バラシリーズ」の1巻も。美内すずえの『はるかなる風と光』2・3巻もあったのだけど1巻もあったら買ったのだがなあ。

弘明寺
□BOOKOFF 六ツ川店
京急線弘明寺駅から平戸桜木道路を西へ進んだ南区六ツ川2丁目左側にかつてあった。しばらくこの先に通っていたときがあってその際によく寄っていたのだが、2014年1月19日に閉店。「BOOKOFF」でも閉店するんだなあ。電車の駅からは少し距離があったからか? 手代木詩織・岡田芽武の「聖闘士星矢」のスピンオフ作品(秋田書店)を買い始めたのはここじゃなかったかな。他にもいろいろ買ったような。
平戸桜木道路沿い左側には他に、六ツ川1丁目に「パンドラブックス」という店があったが、今は駐車場になっているようだ。その近辺の同じ側に、店頭にくたびれた文庫本を並べていた店があった気がするが同じ所だったかも。道路の反対側には広めの新古書店があったと思うが、ドラッグストアになったかな。アダルト中心の「濱姫館」というのはまだあるようだが、この近辺の古本屋はこれのみになったか。

天王町
□ぽんぽん船 天王町店
一時は神奈川県内を中心としてそこそこ手広くやっていた古本チェーン店の一つ。鶴見店・港南台店と閉店し、残った藤沢店も閉店するとのこと。いわゆる新古書店というやつだったかもしれないが、この天王町店はかなり広々として本も多く見ていて楽しい店だったので残念。相鉄線の西横浜駅または天王町駅が最寄りだった。今はコンビニになっている。
いろいろ買ったと思うけど、はっきりどれと覚えてはいないなあ。
天王町駅の近くには「先生堂」の支店もあった。洪福寺の正面にあった「恵文庫」はリサイクルショップになり、松原商店街の入口にあった半分新刊書店だった「洪福寺書房」、環状1号線沿いにあった「尚古堂」は閉店した。このへんの古本屋は全滅したかなあ。

平沼橋
■ぽんぽん船 平沼橋店(西区岡野1-4-11)
次々と閉店していた「ぽんぽん船」チェーンだが、相鉄線平沼橋駅からほど遠くない、平沼高校前のビルのガレージで新店舗が開店。しばらく前から「ぽんぽん船」を含む看板が出ていて気になっていた。前は事務スペースだった奥の方も店舗スペースにして「リニューアルオープン」した。ネットではこれ以前も活動していて、ここもその拠点だったのかもしれないが、店も続いて欲しいものだ。
文庫本中心、リニューアルオープン前はほぼ日本のミステリと時代もののみだったが、翻訳ものやハードカバーの本も並ぶようになってきた。
まだ準備している時期にのぞいたら「初客」として、岡崎琢磨『珈琲店タレーランの事件簿』(宝島社文庫)、竹内真『図書室のキリギリス』(双葉文庫)をそれぞれ300円の値付のところ半額で。どちらも知らない話だったけど、「ある種の店を舞台としたミステリ」「図書館や書店が舞台の話」ということでご祝儀として買ってみたもの。

横浜駅
■BOOKOFF 横浜ビブレ店(西区南幸2-15-13 横浜ビブレ8F)
■BOOKOFF 横浜平沼店(西区平沼1-2-12)
ビブレ店の方は、横浜駅西口からパルナード通りを西へ。同じフロアにアニメイトが移転してきたので店の面積少し減ったか。エミリー・ロッダの児童ファンタジー「リンの谷のローワン」シリーズ(あすなろ書房)を買ったりしている。
平沼店の方は、東口から南下、平沼交差点の角にあるビルの1階、ガストの横。ここでもいくつか買ってるけど、先日行ったときは女性向けラノベ文庫はなかったなあ。
横浜駅近辺の古書店は、他にヤマハの楽器店前の「尚古堂」、岡野町交差点近くの店・万里橋たもとの店(どちらかは「先生堂」の支店だったような。「ぽんぽん船」の方だっけ?)などがあったけど、「BOOKOFF」をのぞいてほぼなくなったなあ。駅前の西口五番街商店街の「マツヤ(松弥フルーツ)」はほぼアダルト専門らしいのでパス。

東神奈川
神奈川県古書会館(神奈川区反町2-16-10)
「神奈川県古書籍商業協同組合」。「神奈川の古本屋」というサイトがあるが、公式ツイッターつなげてなかったり、加盟店一覧にリンク切れがあったり住所の書き方が統一されてなかったり、あまりメンテやれてない感じでネット対応ちょっと慣れてないかな?
JR京浜東北線東神奈川駅から横浜駅側にやや戻ったところにあるスケートリンクの隣の反町公園に面したところにある。東急東横線反町駅から横浜新道を東へ進んでも。こんな所にこういうものがあったとは実は知らなかった。古書展示即売会などもときどきやっているらしい。
コロナ後に開かれた古書展で紀田順一郎編『書物愛[海外篇]』(創元ライブラリ)、ジャレド・ダイアモンド著『銃・病原菌・鉄』 上下(草思社)、田中美穂『星と暮らす』(WAVE出版)を購入。『銃~』は少し前によく流通したようでその後他でも2箇所で見かけた。『星と暮らす』は古書店主の天文エッセイだが、本体カバーの青色がすごく好みだ。
次回からも寄ってみよう。
 

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