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「鈴木朝子と高橋誠の部屋」「児童文学の部屋」と「赤龍館」の中の「トールキン関連本の紹介」をやっている鈴木朝子(MCBT)です。
ふと思い立って突然ブログを作ってみました。

名称はトールキンの『指輪物語』に出てくるガラドリエル様の玻璃瓶から。そのままだとおこがましい(&字が出しにくい)のでサムが呼んだ親しみやすい言い方に。本当はドメイン名を決めるときに「haribyo」だとなんだかわからないので、「星のガラス瓶」を英語にしてみたら格好良かったという…(原書では本当は「The star-glass」)。

上記ホームページでは、
「児童文学の部屋」は年に一回くらい、新刊や読んだ本の追加をしたりして一応更新しています。
そのほか、コンテンツの追加予定として、絵本作家の追加とか、児童文学以外のファンタジー&SF、ミステリ&冒険小説、そのほかの本の話とか、トールキン&ランサムの細かい関連文献一覧とか、遠大な計画(願望とも言う)はいろいろあります。

ブログではそのへんと全然関係ないことを言っているかも。
基本は個人的な読書記録中心かと。

とりあえず、開設のご挨拶まで。(2010.4.10記)


一次創作の「新館」開館しました。お暇な方は右のリンクからどうぞ。(2014.05.10)
 
 
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2020.04.10 Fri l サイト・ブログ l コメント (0) トラックバック (0) l top
京都へ行ってきました。
刀を擬人化したゲーム「刀剣乱舞」(DMMゲームズとニトロプラスが共同製作)のキャラクターの元ネタがいろいろ出ているというので。

藤森(ふじのもり)神社
太刀「鶴丸(写し)」を2018年1月20日から約1年間公開中

特別展「京(みやこ)のかたな展 匠のわざと雅のこころ」
会場:京都国立博物館 平成知新館
会期:2018年9月29日(土)~11月25日(日) 
   ※月曜休館、月曜が祝日・休日となる場合は翌火曜休館
   前期:9月29日(土)~10月28日(日)、後期:10月30日(火)~11月25日(日)
見たい刀が前期展示に多かったので、前期最終日の前日に京都行を決行。

以下、ゲームキャラの話も混在しています。超長いです。


新幹線からJR奈良線に乗り換えてJR藤森駅で下車、まずは「鶴丸(写し)」を見に藤森神社へ。
「ふじのもり」って読むのですね。1800年の歴史のある神社だそうですが、「勝運・学問と馬の神社」として現在は競馬関係の方々が多く訪れるのかな?
入ってすぐの参道のところに「車→」「人・馬←」と分かれた進路表示があって、人と馬は一緒なのか!ていうか馬でやって来るの想定されてんのか!

「鶴丸(写し)」は宝物殿に。
細身の綺麗な太刀で、鶴丸印を入れた金のハバキつき。
木型・火造り(刀の形になった状態の金属)・押し型図も一緒に展示されている。
古刀再現に定評のある藤安将平刀匠の手になるものとのこと。再現過程の写真の展示もある。
本科が一時この神社にあったと伝えられていることから、写し刀が奉納されたとのこと。
「太刀 銘 国永(名物 鶴丸)」は現存してるけど御物でなかなかお目にかかれないので、写しでも見られて嬉しい。

奉納品には、鎧、鞍や鐙などの馬具、弓矢も。刀は「鶴丸(写し)」のほかに二振りが展示されていた。
古今東西の馬の工芸品も、木彫りや金属製、唐三彩の焼き物などいろいろ。

宝物殿の入り口付近には「奉納」されたたくさんのゲーム関係の鶴丸グッズが。こんなに種類あったんだね~。白いポンポンだけってのはどこのグッズだ? ここだけは写真撮影OK。
鶴丸ぬいの一つは御朱印帳とかを扱っているところでも店番に出ていた。
「鶴丸(写し)」の写真入りの大小のクリアファイルセット、絵葉書3枚組を購入。御朱印帳はいろいろ種類があるけど、本科の押し型つきのものをいただく。写し刀デザインの栞つき。

「鶴丸(写し)」のことは神社のホームページでは「最新情報」というところにまとめられている。
御朱印帳などは品切になるときもあるので、神社のツイッターを参照すると便利。

ゲームの鶴丸はうちでは一軍だったし、何といっても初期刀・初鍛刀(短刀限定)に次ぐ三振り目として来てくれた古参なので、写しでも是非見たかった一振り。これであと一軍で見てないのは蜂須賀だけかー。


さて今度は私鉄の京阪電車の墨染駅から乗車して七条駅で下車、本日のメインイベントの京都国立博物館へ。
(その前に「薬研(写し)」の記念切手売ってないかなーと近くの郵便局行ってみたけど土曜だったので郵便局あいてなかったわ…)

11:00前くらいに着いたけどやはりかなり並んでいそう。先に入口横の売店で図録と絵葉書(秋田藤四郎、吉行、獅子王)、吉行の金属製の栞を購入。
チケットはオンラインで事前購入しておいたものをプリントアウト。念のためスマホにもデータ送っておいたけど。行く決心したのが遅かったのでゲームとのコラボチケットなどは販売終了になっていた。

最近テレビでも刀剣番組がいくつかあって、この展覧会のことに触れているものも多かった(というか、この展覧会が催されたので番組が制作されているのだろう)。ただでさえ混んでるのにそんなに宣伝しなくても…と思っていたが、目標人数30万人とかは厳しいらしい。いやーしかしかなり混んでるから、これ以上入れようという目標が大きすぎるのでは。ずいぶん来てる方だと思うけど。まあ博物館としてもかなり力を入れた企画展なのはわかる。これだけの規模のものはもうなかなか開けないとか。

事前に特別展のページにあった出品一覧をプリントアウトしてチェック。
雑誌「BRUTUS」9月15日号の特別付録でもゲームキャラ元ネタの刀剣の展示場所が確認できて便利だった。
並んでいるあいだに図録で予習。昼食代わりに買っておいたカロリーメイトで腹ごしらえも。京博のマスコット、トラりんが遊びに出てきてくれたりした。待ち時間90分くらいで入館。
ちなみにこの土日は10:00~11:00くらいの入館がいちばん混んでいて最大で120分待ちくらいだった。もう少し前は180分待ちとかもあったみたいだけど、展示替えされる後期からはまた混み具合は変わるかも。
中も混んでるけど、午後入館なら待ち時間は少なくて済みそう。金曜・土曜は夜20:00まで開館なので(入館は30分前まで)、比較的ゆっくり見られるかな?

借りなかったけど、音声ガイド借りるところも列になっていて借りるだけでもしばらくかかる。
ちなみに音声ガイドは刀剣男士声優4人のと俳優の伊武雅刀のと2種類がある。

感想はゲーム実装刀を中心に。

まずはエレベーターで3階へ。
「第一章 京のかたなの誕生(平安時代後期)」。合戦絵巻や三条派の太刀など。
ここの目玉は「国宝 太刀 銘 三条(名物 三日月宗近)」。ここだけ1時間待ちくらいの特別の列になっていた。三日月は前に見たことがあったのでいったんスルーしたけど、全然見ないのもなんだと思って全部見終わった後に戻って後ろから見てきた。きれいな細身の長めの太刀だけど、東博での方が落ち着いて見られるな。
ここにはゲーム関係の刀は前期展示では三日月だけ。
でも銘国永の太刀が出ていて、あれ?国永の銘のある太刀って鶴丸だけじゃなかったっけと思ったら、「近年になって発見された」って図録にあった。さっき見てきた鶴丸の写しにもやっぱり似てる?

2階。
「第二章 後鳥羽天皇と御番鍛冶(鎌倉時代前期)」。後鳥羽天皇が自ら打ったという「菊御作」が複数。
後ろからだと菊紋や一文字の「一」はあまり見えなかったなあ。

「第三章 粟田口派と吉光(鎌倉時代前期~中期)」。二室使って粟田口派がたくさん。
最初の部屋は吉光以外の国友、国吉など。
この部屋の見所は何といっても「重要文化財 刀 銘 左兵衛尉藤原国吉(号 鳴狐)」。東博でもまだ見たことはなかったから初めて。打刀だけど鋒を作らない「平造」という形式で、図録にも「短刀を巨大化させたよう」とか書いてある。

続いての部屋は吉光の刀がいっぱい。前期展示では「国宝 短刀 銘 吉光(名物 後藤藤四郎)」「重要文化財 短刀 銘 吉光(名物 秋田藤四郎)」「重要美術品 短刀 銘 吉光(号 五虎退)」「重要文化財 短刀 銘 吉光(名物 博多藤四郎)」「重要文化財 短刀 銘 吉光(名物 前田藤四郎)」「短刀 銘 吉光(名物 毛利藤四郎)」など。秋田は目玉の一つらしく、図録の表紙など随所に出てくる。全部初めて見るけど、個人的には博多が見られて嬉しい。
「包丁藤四郎」も出ていたけど、「包丁藤四郎」と呼ばれた刀は二振りあって、ゲーム実装の方は焼失した方だったはずなのでここに出ているのは「別刃」(なのでゲームとのコラボはしていない)。
「藤四郎」はゲーム未実装の刀がここにあるものだけでもまだいくつかあって、これからも増える可能性あるかも。

「第四章 京のかたなの隆盛(鎌倉時代中期~後期)」。来派とその流れを汲む流派の作品など。
ここの見所はまず「国宝 太刀 銘 国行(号 明石国行)」。前に見たことあるけど、相変わらずきれいな刀という印象。来派は他にもいろいろ出てるけど、鑓もいくつか来ていた。
同じ部屋には「国宝 短刀 銘 備州長船住景光/元亨三年三月日(号 謙信景光)」。上杉謙信が持っていたとされる短刀で、「秩父大菩薩」の文字と梵字が彫り込んである。ゲームの中ではかわいい少年姿のすっきりした短刀。

隣の部屋は来派から派生した各地の流派の刀剣。
「太刀 朱銘 千代鶴国安 木屋□研之(号 次郎太刀)」。熱田神宮で太郎さんは見たけど次郎ちゃんは初めて。太郎太刀と同じく樋に朱が塗ってある。とても振り回したりできなさそうなでかい刀。拵えも見たかったな。
「刀 銘 九州肥後同田貫上野介」。実戦刀の同田貫の代表。図録を見ていたらこれは王貞治が九州国立博物館に寄贈したものとのこと。一本足打法習得のために使った刀かな。

1階。
「第五章 京のかたなの苦難(南北朝時代―室町時代中期)」。長谷部派や信国派など。
「重要文化財 騎馬武者像」。昔、足利尊氏像って習った人物像。最近は違う人の像と考えられているらしい。
「国宝 刀 金象嵌銘 長谷部国重本阿(花押)/黒田筑前守(名物 圧切長谷部)」。出ました「へし切長谷部」。きれいなんだけど割とがっちり武骨な感じもして、でも皆焼の刃文は華やかな刀。
長谷部と三日月はこの展覧会の目玉で、この二振りは360度ぐるっと裏表とも見られるようになっている。ゲームコラボチケットもこの二人だし、グッズもある。
長谷部派の刀はいろいろ出ているけど、皆焼が多くてみんな派手~。鑓の刃文も「皆焼風」とか。
「刀 銘 村正」。こちらも同田貫とともに「代表」の村正。戊辰戦争の際、有栖川宮親王が用いたもの。村正は本来なら皇族が使う「格」の刀じゃないそうだが、「徳川家に祟る刀」という逸話にあやかって用いたとか。こんなところにも「妖刀」伝説が利いているとは。

「第六章 京のかたなの復興(室町時代後期―桃山時代)」。「新刀の祖」とうたわれる埋忠明寿、堀川派の祖・堀川国広の刀など。
「重要文化財 刀 銘 本作長義天正十八年庚寅五月三日二九州日向住国広銘打/天正十四年七月廿一日小田原参府之時従屋形様被下置也長尾新五郎平朝臣顕長所持」。ゲーム初期刀の一つ「山姥切国広」の本科。いわゆる「本作長義」以下58字、かな? 国広の銘は長い!が刀工名・年紀・場所・持ち主などの情報満載で後世の人には助かるかな。全体に黒い影が並ぶような刃文?があって、あれ山姥切国広ってこんな感じだったっけ?と思っていたら、全体の姿形はあまり似ていないらしい。大鋒で鋒まで刃文があるところなどは写しと同様だけど。
「脇差 銘 以南蛮鉄於武州江戸越前康継/骨喰吉光摸」は後記展示のゲーム実装刀「骨喰藤四郎」の模作。骨喰の写しはたくさんあるらしいが、この模作は骨喰が火災に遭う前に作られたという写しの中でも有名なもの。別の写しがゲームコラボイラストのある明治古都館の方にも出ていた。

「重要文化財 鑓 銘 城州埋忠作/文禄二年十二月日」。秀吉から上杉家に贈られた20口のうち残っている10口。図録には柄がついているのがあったけど、展示は刃の部分のみ。鑓は柄がついている方が迫力があるんだけど、柄つきだと場所取るし、大身鑓じゃないとかえって小ぢんまりした感じになっちゃうかな。
「刀 銘 日州古屋住国広山伏時作(以下切)」。ゲーム実装刀「山伏国広」とは別の刀だけど、国広が山伏修行していた時のものらしいので近い時期に作ったものなのだろう。刀身の表裏に5文字の梵字。京に居を定めた国広の刀は他にもいろいろ出ていた。

「刀 銘 濃州関住兼定作(号 歌仙兼定)」。36人斬りを三十六歌仙になぞらえたという「雅な」号の由来はともかく、見るのは初めてなので嬉しい。茎近くの大きな刃文?も雅かな。ただ歌仙は拵えも見たかったな。やはり永青文庫にも行かないと。
「刀 銘 吉行」。坂本龍馬が暗殺されたときに持っていた刀と最近確認され、京博に寄贈されたもの。火災に遭って反りや本来の刃文がほとんど失われたとのこと。本当に直刀のようにまっすぐに近い。素人目にはそういう刀なのかと思えるが、龍馬が持っていたときは趣が違うかと思うと残っていても刀にもいろいろな刃生が…。

「第七章 京のかたなの展開(桃山時代―江戸時代前期)」。戦国以降の「新刀」の時代の刀。
ここにはゲーム関連の刀はないが、粟田口派や堀川派の流れの刀が出ている。刀身全体に赤茶色の漆を塗った刀というのもあった。

「第八章 京のかたなと人びと(江戸時代中期―現代)」。全時代を通し、古社寺の奉納刀剣から現代の作品まで。
「重要文化財 太刀 銘 国綱(名物 髭切・鬼切)」。最近はすっかり「髭切」が「鬼切」と併記されるようになったなあ。しかし銘の「国綱」はかつて「安綱」だったとかで込み入った事情があるらしい。「鬼丸国綱」と「童子切安綱」とどっちにあやかろうとしたんだろう? 「実家」北野天満宮でも「宝刀展」やっているので前期後半2週間のみの展示。
「重要文化財 太刀 銘 □忠(名物 膝丸・薄緑)」。こちらも連名。俺たちの名前はいっぱいあってな…ですね。銘の一文字目が読めないので、こちらも正確には誰が打った刀かわからない。膝丸の展示は通期だけど、やはりこの二振りが並んで見られるのは嬉しい。どちらも初めて見るけどどちらも格好いいよ! 図録の説明にもどっちも「源氏の重宝」とあるぞ。
「重要文化財 刀 金象嵌銘 永禄三年五月十九日義元討捕刻彼所持刀/織田尾張守信長(名物 義元左文字)」。ゲームでは「宗三左文字」として出ている刀。ゲームキャラのイメージより重厚な印象。金象嵌銘の信長の自慢ぶり?がね…。火災の後に再刃されたものなので、これがもう斬れないとは。

この展覧会に出ているうちでは時代的には多分最古の「重要文化財 黒漆剣」はところどころ錆が出ているけど、黒漆塗りの鞘とともにかなりきれいに残っている方なんだろうと思う。坂上田村麻呂の剣と伝承。ソハヤノツルキの本科があったのなら、その同僚?
インドネシアの短剣「クリス」というものも。手元の方の金箔による草花文様が綺麗だが、先端が蛇行している形なのは刺したり引き抜いたりするときに人体によりダメージを与えるためとか。
祇園祭などに使われる刃のない長刀も。

現代刀もあり、この展覧会では「最後の山城鍛冶」とされている故隅谷正峯の最晩年の作「太刀 銘 備前国包平作/傘笠正峯作之 平成八年十二月日(大包平写)」が作品番号200で最後を飾る。「つい最近」の刀なので茎がまだ銀色でぴかぴか。東博で見た大包平はもっと大きかった気がしたが、後で調べてみたらほぼ同じ寸法だった。一番下の目釘穴が縁とつながっているのも本科と同じに作ってある。他にも「直刀 銘 傘笠正峯作之/戊辰年八月日(七星剣写)」なども出ていた。この方は日本号の写しも作っていて、日本号の写しの中では最高傑作と言われているとか。もちろん写しじゃない作刀もしている。出身の立命館大学にはかつて日本刀鍛錬所があったらしい。


ゲーム実装刀以外にもいろいろな「名物」や号のある刀、おもしろいエピソードのありそうな刀がいろいろ出ていた。そのうち実装されるものもありそう。

今回の展示は人が多いことを見越してか途中からそうしたのか、「最前列」と「後ろからでもいい人」と二つの流れになるように係の人が案内していた。
とはいえ各部屋の最初のへんはすごく混んでるけど、部屋の出口近くは人がばらけてきてそれほどでもなくなるので、「最前列」じゃなくても最前列で見られることも。
ただ角は人がたまりやすいので人気のありそうな刀は角を避けて欲しかったかな(鳴狐とか)。

撮影禁止なのに何か目に当てている人がいるな?と思って見ると、単眼のミニオペラグラス持ってる人が結構いた。よく見えるよって推奨している声を見かけたし、ビクセンからゲームコラボの単眼オペラグラスも出ていたっけ(完売してた)。

あと刀はほぼ刀身のみで(ハバキが別にして添えてあることもあるが)、拵えも有名な歌仙や長谷部も今回は刀身のみ。「刀」を見せる、ということに専心しているということか。後期展示の二ツ銘則宗の拵えの笹丸も来てないのかな。

「京のかたな」展なので山城鍛冶の流れというコンセプトのためか、刀鍛冶の大手備前長船派の刀は少なかった。備前長船刀剣博物館にもいつか行ってみたい。


明治古都館中央ホールでゲーム「刀剣乱舞」コラボの刀剣男士の等身大パネルと描き下ろしイラストなどが展示されているので当然そちらも。
ゲーム実装の刀は23振り出ていて、この展覧会に合わせての描き下ろしイラストが20点。三日月は二周年記念祝画の絵に加工したもの、長谷部は福岡市博物館の展示の際のコラボイラスト、あと五虎退も別のときのイラストだったけど全員ゲーム画面では見られないオリジナルイラストが見られて楽しかった。

こっちの売店では連れが明石と鳴狐の描き下ろしイラストのクリアファイルを購入。
描き下ろしイラストを使ったグッズなどのほか、ゲーム開始一周年と二周年の記念祝画集、絢爛図録の2冊も売っているので、買い逃した人はチャンスかも。

平成知新館にとってかえし、大変混雑している売店で特別展関連グッズのうち、頼まれていた特別展マーク入りのボトルバッグと三日月のペーパーナイフを購入。自分用に長谷部のペーパーナイフと図録専用バッグも買った。図録バッグは基本図録とセットでしか売ってくれないが、すでに図録購入済と現物やレシートを見せると売ってくれる(博物館入口横の売店ではバッグは売ってなくて図録のみの販売なので注意)。

敷地内の「前田珈琲」でお茶。特別展とコラボした「かたなパフェ」(チョコぼうろ、ストロベリーシャーベット、自家製モカシフォン、チョコアイスに刀クッキー)と英国風ミルクティ(品名不確か)を。

バスは満員でバス停もかなりな列だったので、歩いて京都駅へ。
往きはちょっとばたばたして乗車前に買いそこなったので新幹線の車内販売のお弁当で朝ごはんだったが、帰りは乗車時間に余裕があったので駅の売店で買ったお弁当でやはり新幹線内で夕ごはん。

京都は高校の修学旅行以来か?
他の観光も食事も全然しなかったしだいぶ疲れたけど、いろいろ見られて楽しかった!
たくさんの刀剣が見られて圧巻。迷っている方は行って損はないと思うので、この機会に是非!
 
2018.11.05 Mon l 展覧会 l コメント (0) トラックバック (0) l top
獸木野生『TASK』5巻(ウィングス・コミックス、2018.3.10)。
新書館発行。隔月刊「Wings」誌に連載中。
パームシリーズ40巻。
シリーズ最終章。

1980年代のアメリカを舞台にした、医者・ギャング・学生入り乱れる、「牧歌的」で「普通」を目指すエキセントリックな一家を描く大河ドラマ! かな?

以下、大したことないけど内容にふれるので。
 
2018.10.14 Sun l その他の漫画・アニメ l コメント (0) トラックバック (0) l top
諫山創『進撃の巨人』24~26巻(マガジンKCM、2017.12.8, 2018.4.9, 2018.8.9)。
講談社発行。「別冊少年マガジン」連載中。

人間を食べる巨人から身を守るため、高い壁の中に人類が住んでいる世界。

なんか書き忘れたり買い忘れたりしていたらたまってしまった。
23巻からの「マーレ編」、続く。一応一区切り?
毎巻大変な展開と思ってるけど、重大な局面が続くなあ…。

以下、内容にふれるので畳む。
 
2018.10.13 Sat l その他の漫画・アニメ l コメント (0) トラックバック (0) l top
市川春子『宝石の国』8巻(アフタヌーンKC、2017.11.22)。
講談社発行。月刊誌「アフタヌーン」連載中。

「月人」と戦う不死の「宝石」たちの物語。

ついに行った月での意外なできごと。

以下、内容にふれるので畳む。
 
2018.10.13 Sat l その他の漫画・アニメ l コメント (0) トラックバック (0) l top
荻原規子『あまねく神竜住まう国』(徳間書店 2015)読了(10/6)。
<勾玉>三部作に連なる『風塵秘抄』の続編。

主人公は伊豆に流されてきた源頼朝、前作に引き続き草十郎と糸世も主要人物として登場。
歴史上実在の人物がついに主人公に。
前作からの因縁とともに、土地神である竜と絡む物語。

前作から10年ぶり、3年前に出ていたのも気づいていなかったー。
前作の細かいところは忘れてしまっていたが、おもしろく読めた。
いずれサイトの方にもアップ予定。

以下、内容にふれるので畳む。
 
2018.10.08 Mon l 児童文学 l コメント (0) トラックバック (0) l top
森薫『乙嫁語り』7巻(BEAM COMIX、2015.2.26)。
KADOKAWA発行、エンターブレイン企画・制作。「ハルタ」誌連載。

19世紀中央アジアのお話。
この巻ではヘンリー・スミスが旅先で滞在したペルシャの裕福な家の奥様が主人公。
今までと少し趣の違う話、と思っていたら絵柄も少し変えているとのこと。
公衆浴場(主に女湯)が主たる舞台。
既婚・子持ちの女性同士の「姉妹妻」というものが語られる。

違うタイプの女の人、それも美人がたくさん見られて楽しい。

以下、内容にふれるので畳む。
 
2018.10.07 Sun l その他の漫画・アニメ l コメント (0) トラックバック (0) l top
森薫『乙嫁語り』6巻(BEAM COMIX、2014.1.24)。
KADOKAWA発行、エンターブレイン企画・制作。「ハルタ」誌連載。

19世紀中央アジアのお話。
この巻は4巻の最初できなくさい感じだったアミルの実家が絡む戦いがメイン。
実家とのトラブルはこの巻で決着したようだ。

騎馬での戦いを含め、戦闘シーンが迫力です。
アミルのお兄ちゃんのアゼルくんが格好いいね!

以下、内容にふれるので畳む。
 
2018.10.07 Sun l その他の漫画・アニメ l コメント (0) トラックバック (0) l top
映画「同意」を観に行った。
東京の「キネカ大森」にて。
「インディアンシネマウィーク2018」で上映の一本。

「スリラー」とあるようにスパイものだが、「007」のような楽しい冒険アクションではなく、1970年代のインドとパキスタンの緊張が高まっていた時代のシビアな物語。

重い話だが、よくできた深い味わいの物語だった。
歌って踊る楽しい「インド映画」も嫌いじゃないが、たまにはこんな話も悪くない。

いつもながらお世話になっているM様のお誘い。
お昼は近くの本格的なカレー屋さんで(シェフの方がインドの人なのかネパールの人なのか私には不明…)。

以下、内容や結末に触れるので畳む。
一回しか観ていないのでいろいろ記憶違いや読み取れていないことがあるかも。気づいた方がいらしたらご教示くだされば幸いです。
 
2018.09.29 Sat l 日記・雑記 l コメント (0) トラックバック (0) l top
やっと涼しくなったので、テンプレ春秋仕様に変更。
しかし今年は台風が多い。
 
2018.09.29 Sat l サイト・ブログ l コメント (0) トラックバック (0) l top