星のガラス瓶

本や漫画の話、星の話、ほか雑記。

ご挨拶

「鈴木朝子と高橋誠の部屋」「児童文学の部屋」と「赤龍館」の中の「トールキン関連本の紹介」をやっている鈴木朝子(MCBT)です。
ふと思い立って突然ブログを作ってみました。

名称はトールキンの『指輪物語』に出てくるガラドリエル様の玻璃瓶から。そのままだとおこがましい(&字が出しにくい)のでサムが呼んだ親しみやすい言い方に。本当はドメイン名を決めるときに「haribyo」だとなんだかわからないので、「星のガラス瓶」を英語にしてみたら格好良かったという…(原書では本当は「The star-glass」)。

上記ホームページでは、
「児童文学の部屋」は年に一回くらい、新刊や読んだ本の追加をしたりして一応更新しています。
そのほか、コンテンツの追加予定として、絵本作家の追加とか、児童文学以外のファンタジー&SF、ミステリ&冒険小説、そのほかの本の話とか、トールキン&ランサムの細かい関連文献一覧とか、遠大な計画(願望とも言う)はいろいろあります。

ブログではそのへんと全然関係ないことを言っているかも。
基本は個人的な読書記録中心かと。

とりあえず、開設のご挨拶まで。(2010.4.10記)


一次創作の「新館」開館しました。お暇な方は右のリンクからどうぞ。(2014.05.10)
 
 

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テンプレート変更

気がついたら立春も過ぎもうすぐ冬も終わるというのに、テンプレ春秋仕様のままだった…。
今更ですが冬仕様に変更。
この冬は雪も積もったし、まだまだ寒いな。
 

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『古本屋ツアー・イン・ジャパン それから』

『古本屋ツアー・イン・ジャパン それから―全国古書店めぐり 珍奇で愉快な一五五のお店』(小山力也著、原書房、2015.10.30)読了。
全国の古本屋を巡り歩いたレポ記事を載せたブログを本にしたもの、第二弾。
と言っても第一弾との間に別出版社から出た神保町編があるようだ。
これも読んでみるか?

ほとんど時系列ママだった前巻と違い、地域ごとにまとめてある。
これはこれで読みやすい?

まだまだいろいろなお店があるけれど、新刊書店も減っているというし、やっぱり全体的に古本屋は減っているようだ。
著者の方はそのうちツアーする古本屋がなくなってしまうのではと危惧しているが、それでも2000とかあるんだから、そんなことが言えるくらい回っているのはすごい。

近所では最近は新古書店的な店すらどんどん減って、ほとんどブックオフしかなくなってしまったりしてるけど、個性ある店についてのわくわくするような書きぶりは相変わらずとても楽しい。
全国の古本屋さん、頑張ってほしい!
私も古本屋巡りがしたいなあ。
 

テーマ:読書メモ - ジャンル:本・雑誌

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「明石国行」見ました(2016年)

刀剣を見に行ったレポ読み返していたら、書き忘れていたものがあるのに気づきました。自分の記録として書いておきます。

「刃文―一千年の移ろい―」
会場:刀剣博物館
会期:2016年1月5日(火)~2016年3月27日(日)

刀を擬人化したゲーム「刀剣乱舞」(DMMゲームズとニトロプラスが共同製作)のキャラクター「明石国行」の元ネタが出ているというので。

「国宝 太刀 銘 国行(来)」
いつも展示されているわけではなく、今回の展覧会での特別出品。
刃文の特集展覧会だったけど、パンフレットには特別出品の「明石国行」の刃文が何か書いてなかったなあ。それはともあれ、美しい刀です。国宝だもんね~。ゲームでは何故か怠惰で気だるげな眼鏡美人なお兄さんになってしまったけど。
刀身にある三鈷付剣の浮彫は珍しいものだそうだ。
徳川の葵紋のついた金のハバキつき。明石松平家伝来だからなんだね。

ゲームの「明石国行」は実装された直後は大変入手困難で(その後ずいぶん緩和されたが)、その時に頑張って入手されたお二方とともに。

展示スペースはそれほど広くはないが、並んだりすることもなく入れた。中にはもともと刀剣愛好家と思われる年配の男性と、ゲームから来たと思われる若い女性に二極化していておかしい。

他に行光の刀や虎徹の脇指、拵えや鍔のほか、昭和時代に打たれた現代刀もあった。

そういえば受付の売店スペースで「玉鋼」売ってたんだけど(買わなかったけど)、ゲーム図柄のようにみかん色の座布団ぽいものに載っていた。玉鋼ってそういうものに載せるのが普通なのか? ゲームっぽくしてくれていただけ?(ゲームとのコラボは特にしていなかった)


日本美術刀剣保存協会の付属施設である刀剣博物館はこのときはまだ渋谷区で、最寄駅からそんなに遠くはないんだけどめっちゃ住宅街の中にあって、ちょっと迷いました。
その後移転し、2018年1月19日に現在の墨田区で新規開館しています。
 

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「大包平」「大般若長光」、「亀甲貞宗」見てきました!

東京国立博物館に行ってきました。
刀を擬人化したゲーム「刀剣乱舞」(DMMゲームズとニトロプラスが共同製作)のキャラクターの元ネタが出ているというので。
常設展ではいつもの刀剣の部屋のほかに、今は「特集」部屋も刀剣なので刀がたくさん見られます。


まずは本館1階、常設「総合文化展」。

13-2室、刀剣の部屋。
2018年1月10日(水) ~ 2018年4月8日(日)の展示期間で出ているのは16口。

まずは今日いちばんのお目当て。
「国宝 太刀 古備前包平(名物 大包平)」
難しいことはわからないけど、すごい綺麗で格好いい刀だなーと思って、少し離れてまた見ると…で、でかい。刃長89.2cm、90cm以上と言われる大太刀に近い。80cmと長く見えた三日月よりさらに長く、長いだけじゃなくて幅が広く「大きい」。「美しい」だけでなく、大変迫力ある刀です。さすが日本刀の横綱。
ゲームの方で、あれだけイケメンで体格が良くて、態度もでかいのもうなずけるね。

さて、もう一つ。
「国宝 太刀 長船長光(号 大般若長光)」
大包平に比べると細くスマートな感じ。そして「丁子乱れに互の目交り」という刃文が「華やか」なのはなんとなくわかる。さすが長船派~。
ゲームの方だとこいつもホストクラブ長船の一員だもんなー。

他には、吉光の短刀(名物 岡山藤四郎)や重文の長船兼光の太刀(名物 福島兼光)、鐔や小柄などの刀装具も。


14室は「特集」の部屋で、今は「刀剣鑑賞の歴史」。
2017年12月5日(火) ~ 2018年2月25日(日)

ゲーム愛好者の見どころとしては
「国宝 刀 相州貞宗(名物 亀甲貞宗)」
が出てますよ~。出てるとは思わなかったのでちょっと嬉しい。茎の亀甲紋も確認できます。しかし綺麗な刀で国宝なのに、「亀甲」というだけでゲームではあんなことに…。

他に光忠の太刀とか行光の短刀とか郷義弘の刀とか左文字の刀とか。正宗の国宝の刀も2口出てて、ゲームにもついに正宗の刀剣来たから「名物 観世正宗」あたりはそのうち実装されるのでは?


2階は常設の「日本美術の流れ」。縄文時代から江戸時代までの収蔵品が並ぶ。公式キャラクターのトーハクくんのモデル?の埴輪から、江戸時代の浮世絵や衣装まで。
5室・6室の「武士の装い」の部屋には刀や槍、甲冑、装束など。展示品は入れ替えていると思うけど、今は「大笹穂槍(蜻蛉切写)」も出ている。蜻蛉切は本科が寄託先の佐野美術館でときどき見られるけど、こちらの写しも手軽に見られるから拾い物かも。


「刀剣鑑賞の歴史」の図録と、福博でも売ってた長めの刀剣絵葉書(亀甲、城和泉守所持の方の正宗など)購入。


表慶館「アラビアの道―サウジアラビア王国の至宝」
2018年1月23日(火)~2018年3月18日(日)
常設展と同じ券で入れる特別展。
石器や石像、金箔が貼られた豪華なコーランなど。
楔形文字から装飾的な現代のアラビア文字まで、石碑や現在の国旗などに刻まれている多種多様な文字が興味深い。

外のテントでアラビアコーヒーをふるまっているので飲んでみた。色が煎茶みたいに薄いのに、ちゃんとコーヒーの香りがするのが不思議。


今回も法隆寺宝物館でランチ。またビーフストロガノフ食べてしまった。他のにすれば良かったかもだけど、お肉柔らかくてすごくおいしいんだよ。デザートにしたチョコレートサンデーもおいしかった。
宝物館自体も今日はあいていたので展示も見た(無料)。天井から吊るしてある金銅の「幡」は模造品だけど圧巻。ずらっと並ぶ仏像は同じようでも少しずつ違う。国宝の竜首水瓶って教科書とかに載ってるやつ~。


トーハクはゲームに出てる刀剣もたくさん持っているので、コラボしろとは言わないけど、今度これが出るよーという告知をもっとやってもいいのでは? 入館料稼げるのに。
 

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「日本号&へし切長谷部」見てきました!(再び)

「黒田家名宝展示」
会場:福岡市博物館(企画展示室2「黒田記念室」)
展示期間:2018年1月5日(金)~2017年2月4日(日)…国宝 刀 名物「圧切長谷部」
展示期間:通年…大身鎗 名物「日本号」

新春特別企画「黒田家の甲冑と刀剣展」
会場:福岡市博物館(特別展示室B「黒田記念室」)
2018年1月7日(日)~2月12日(月・祝)


レポ遅れて長谷部の展示期間終わっちゃいましたが、昨年に引き続き今年も行ってしまいました、福岡市博物館。
刀を擬人化したゲーム「刀剣乱舞」(DMMゲームズとニトロプラスが共同製作)のキャラクターの元ネタ、刀「へし切長谷部」と鎗「日本号」を見に。

今年もゲームとコラボしてくれていて、等身大のゲームの立ち絵と描き下ろしイラストの再展示あり。

コラボグッズは昨年は缶バッジだったけど、今年は描き下ろしイラストのクリアファイル(立ち絵の絵葉書付き)。一日の数量限定してるので、特設グッズ売り場へは観覧待ちより長い列が。先にそっちに並んで無事ゲット。クリアファイル、表裏で長谷部と日本号なのかと思っていたら、実は2枚入ってたんだ(今初めて袋あけた)。表が描き下ろしイラスト、裏は本体と博物館の写真。
他にもいろいろ売ってるけど、何故かトーハクの刀剣絵葉書(三日月・獅子王・厚・童子切など)も。
あと、如水庵のどら焼き日本号も売ってます。店を探し回らないで済むので時間がない身には助かる。

1階の通常の売店では日本号(本体)の新作のクリアファイル(螺鈿のところ透かしててすごく綺麗)と3枚組絵葉書、昨年売り切れていて買えなかった長谷部と日光一文字のクリアファイルも購入。
アジアの木彫りの動物小物もかわいかった。

売店横のゲームの立ち絵と描き下ろしイラストのそばには、今年も3Dプリンター制作のおさわりできるレプリカ日本号いました。列できたとき用の日本号の柄を模した螺鈿ポールも健在。
福岡城復元基金の募集もしていたので、少し貢いで藤巴紋のついてる缶バッジをゲット。


(ちょっと中座して某イベントへ。)
昼食は博物館の喫茶室でオムハヤシ。おいしかった! ハイビスカスティーを飲んでみようとしたら品切れだった。残念。

さて、昨年も見たからと、とりあえず列に並ばずに人の後ろから日本号と長谷部を見に。
大して並んでいなかったので、最後に並んで最前列でも見ました。

日本号、相変わらず綺麗な槍~。昨年わからなかった螺鈿の青いところは?って思ってよく見たら、ちょうど支えで隠れてるあたりだったようだ。穂先はピカピカにしてあるけど、石突のところは銹も。柄は微妙に凹凸があるんだけど、1階に置いてある3D日本号のところにあった説明によると、単に握られてでこぼこになったんじゃなくて、倶利伽羅文の龍と同方向の螺旋が施されているとのことだそうだ。

長谷部は今年は拵えは特別展の方へ行っているので刀身とハバキのみ。昨年全然うまく撮れなかった皆焼の刃文、今年は少しは撮れたかな。こいつもやっぱり綺麗な奴。さすが国宝様。

今年は長谷部の隣にもうひと振り、同じ長谷部国重の打った脇差も出ていた。
「君の名前は?」と判じ物になっていたポスターの図柄のリーフレット、欲しかったなあ。

同室のもの、昨年は干支にちなんで鳥関係だったけど、今年は別のものだった。


さてここに来たら見ておかねばの、常設展示の金印の顔も拝みに。福岡の歴史と人々のくらしを紹介している常設展示をさっと流し、もう一つの目当ての企画展へ。


昨年の企画展はフィンランド関係の展示だったけど、今年は新収蔵品展と「黒田家の甲冑と刀剣展」。
歴代藩主の甲冑がずらりと並んでいて圧巻。
刀剣・刀装具・関係する文書も。

まずは藩祖・官兵衛の甲冑。お椀形の朱漆塗合子形兜つき。
初代藩主・長政の兜は複数出ていたけど、有名な大水牛兜や一の谷形兜はなかった。一の谷形兜のついた甲冑は常設展の方に置いてあったんだったかな。
長政と同じ大水牛兜や一の谷形兜を、後代の人たちも繰り返し作っているところがおもしろい。

刀剣類は、まず長政所用の鎗「一国長吉」。チケットにもついているんだけど、これなんと刀身が赤いのね。白黒写真しか見たことなかったので知らなかった。日本号ほどじゃないけど刀身の長い「大身鎗」です。
ほか、刀では「二字国俊」「行光」「吉岡一文字」、脇差「康光」のほか、吉光の短刀は金梨子地藤巴紋蒔絵合口拵がきれいだったな。
「おそろい」の長谷部と安宅切の金霰鮫青漆打刀拵が並んでいるのは楽しい。

こっちの企画展のチケットを買うと長政筆?の「圧切之刀」という書つきの小さいカードがついてくる。
展示解説のパンフレット入手。
この展覧会の図録扱いの「福岡市博物館所蔵 黒田家の甲冑と刀剣」は昨年購入済。

福岡市博物館、相変わらず展示の説明がはっちゃけていておもしろい。
ゲームとのコラボの気合も昨年よりグレードアップしてない?
ありがとう、福博。


博物館任務コンプリートした後は、日本号と杯を持った母里太兵衛の像のある光雲神社へ。
「てるも」って読むんだけど、忘れていてタクシーの運転手さんに「こううん」なんて言っちゃった。長政の大水牛兜の像?もあるよ。

ちょっとだけ足を延ばして福岡城跡のあたりを少しぶらつく。母里太兵衛の屋敷の門とか(伝)潮見櫓とか。

地下鉄に乗って空港へ。空港で食事して帰路につく。
よっぽど三名槍うどん食べようかと思ったけど、夕食には少し軽そうだったので地鶏の料理を。
空港内のショップで昨年地元の方がおすすめされていて気になっていた、さかえ屋のなんばん往来を購入。ふわっとした食感で、これも大変おいしかった。

今年の長谷部本体の展示は終了したけど、「黒田家の甲冑と刀剣展」の方に出てる拵えは2/12まで見られます。お近くの方は。

今年も朝5:00起きで日帰り。
また行く機会があったら日光一文字の出てるときに行って(長谷部とは入れ替わりだからなあ~)、福岡城跡をもうちょっとちゃんと見て「福岡城むかし探訪館」でレプリカ長谷部を見るかな。日本号は通年展示だよ!
 

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『古本屋ツアー・イン・ジャパン』

『古本屋ツアー・イン・ジャパン―全国古書店めぐり 珍奇で愉快な百五十のお店』(小山力也著、原書房、2013.12.21)読了。
全国の古本屋を巡り歩いたレポ記事を載せたブログを本にしたもの。
2014年1月20日の第二刷。

わくわくしている感じの文章が読んでいてもとても楽しい。
2008年から始まっているのだけど、ネット古本屋がふえて最近は店舗構えているところ減っているのかと思いきや、まだまだいろいろなお店があるのだなあと嬉しくなる。
個人的にはもうのんびり古本屋巡りはあまりできないのだけど、読んでいて楽しい。

一軒一軒の記事は1~3ページと短いのだけど、読み終わるまでずいぶんかかってしまった。
続編もあるようなので今度読もう。

ところでこの著者の方は某声優さんと同姓同名なんだなー。
 

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西尾維新『十二大戦』

西尾維新『十二大戦』(集英社、2015)読了。
12年ごとに行われる、十二支になぞらえた戦士が最後の一人になるまで戦うというバトルロイヤルもの。

アニメがおもしろかったので読んでみた。
ストーリーとしてはアニメは原作小説とほぼ同じに進む(一部結末を先送りにしたりしているが)。
ただ過去背景がアニメの方が具体的に描きこまれていた気がする。小説にしかない記述もあるが、最終話にフォローされていたりする。
その最終話が小説にないなーと思っていたら、それはイラストの中村光の漫画本に載っているらしい。

殺伐とした話ではあるんだけど、おもしろかったです。
この作者の話としては短いものなのかな?

以下、内容にふれるので畳む。
 

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上橋菜穂子『炎路を行く者』

上橋菜穂子『炎路を行く者―守り人作品集』(偕成社 2012)読了。
<守り人>シリーズ番外編。『蒼路の旅人』の重要人物ヒュウゴの少年時代を描いた中編「炎路の旅人」と、バルサの少女時代の一コマを描いた短編「十五の我には」の2編を収録。

2冊目の番外編が読めて嬉しい。もっとあってもいいけど、もうないかなー。

以下、内容にふれるので畳む。
 

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丸山くがね『オーバーロード1』

丸山くがね『オーバーロード1』(KADOKAWA、2012)読了。
ファンタジーのゲーム世界から帰れなくなる系の物語。

これもアニメから。同じくエンターブレイン系で、元はwebサイト掲載作。
2017年4月15日第19刷。

ゲーム世界に取り込まれる話、「ソードアート・オンライン」とか「ログ・ホライズン」とかいろいろあるけど、これは主人公が骸骨なアンデッドで、通常なら「悪」のキャラクターであるところが異色か。
現実世界では一介の若者であるらしい主人公が、自分たちのギルドの要員として設定したNPCたちに威厳をもって接しなくてはならなくて四苦八苦しているのもおかしい。

以下、内容にふれるので畳む。
 

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