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2019-07-19

橙乃ままれ『ログ・ホライズン10』

橙乃ままれ『ログ・ホライズン10 ノウアスフィアの開墾』(エンターブレイン、2015)読了。
とあるゲーム世界に取り込まれ、その中で「生きて」いく物語。

シブヤ攻防戦のことしか覚えていなかったけど、前半にもいろいろあるし、主人公がストーリー上結構重大な決心をする巻。物語の中で多分ターニングポイントになるんじゃないかな。

11巻も出てるけど、なかなか10巻手に入らなくて、とりあえず10巻のみ某密林で購入。
アニメ第2シーズンはここまでなので、ともあれここまでは読みたいと。もちろん先は気になるのだが。
しかし大まかな流れは覚えているが細かいことは全く覚えていないので、この際1巻から読み直すことに。

以下、内容にふれるので畳む。
 

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2018-11-29

茅田砂胡『天使たちの課外活動6』

茅田砂胡『天使たちの課外活動6―テオの秘密のレストラン』(中央公論新社C★NOVELS Fantasia、2018)読了。
<暁の天使たち><クラッシュ・ブレイズ>シリーズの続きの新シリーズの第6作。
表紙は金銀天使だが、主役はまたしてもテオドール・ダナーさんだよね…。
本当にこの人好きなんだな。まあおいしそうだからいいか。
今回も義父のパラデューさんが苦労させられるけど、楽しそうだよね。
続きがあるようなので、あの林檎の調理法は次巻かな?
 

2018-01-08

西尾維新『十二大戦』

西尾維新『十二大戦』(集英社、2015)読了。
12年ごとに行われる、十二支になぞらえた戦士が最後の一人になるまで戦うというバトルロイヤルもの。

アニメがおもしろかったので読んでみた。
ストーリーとしてはアニメは原作小説とほぼ同じに進む(一部結末を先送りにしたりしているが)。
ただ過去背景がアニメの方が具体的に描きこまれていた気がする。小説にしかない記述もあるが、最終話にフォローされていたりする。
その最終話が小説にないなーと思っていたら、それはイラストの中村光の漫画本に載っているらしい。

殺伐とした話ではあるんだけど、おもしろかったです。
この作者の話としては短いものなのかな?

以下、内容にふれるので畳む。
 

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2017-10-14

カルロ・ゼン『幼女戦記1』

カルロ・ゼン『幼女戦記1』(KADOKAWA、2013)読了。
エリートサラリーマンだった男が部下の逆恨みで殺され、無信仰な人間に疲れた神?によって、魔法の存在する似て非なる世界に転生させられる。第一次世界大戦時のヨーロッパを思わせるその世界で、幼女の姿で魔法を駆使した戦いの日々を送ることになる―。

アニメがおもしろかったので読んでみた。
2017年2月15日第15刷。初版はまだ出版社はエンターブレインだったのかな。
元はwebサイト掲載作。

作者はおそらくSF者、架空戦記などが好きなのではと思われるが、いや、幼女が魔法で戦う話が書きたかっただけだろ!
おもしろいから構わないけど。

以下、内容にふれるので畳む。
 

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2017-08-05

柞刈湯葉『横浜駅SF』

柞刈湯葉『横浜駅SF』(KADOKAWA、2016)読了。
本州全土が自己増殖する「横浜駅」に覆われているという近未来?SF。

タイトルが気になっていた作品。
「横浜駅っていつも(いつまでも)工事中だよねー」というネタが作品になったもの。
思ったよりしっかりSFだったなあ~。
世界大戦的なものが起こった後の世界で、従来の文明はほぼ崩壊してるっぽい。
「自動改札」ってそんなもんだったのか…どんな姿をしているかは漫画版を見ればわかるのかな。

本州がほぼすべて「横浜駅」なので、横浜駅の話と言ってもご当地話ではないな。
「JR」って「Japan Railway」の略じゃないのね。

トシルくんやネップシャマイはその後どうしたのかとか先が気になるなーと思っていたら、web掲載分はまだあったが書籍化のために改稿していたら長くなったため、外伝部分は別の本になるとのこと。
先日続編として短編集「全国版」が出た。今度読んでみよう。
 

2017-02-18

佐島勤『魔法科高校の劣等生1~2』

佐島勤『魔法科高校の劣等生1~2 入学編〈上〉〈下〉』(電撃文庫、2011)読了。
少し先の未来っぽい日本。「超能力」が体系化された「魔法」として使える者がいるという世界で、「魔法師」を養成することを目的とした高校での兄と妹の物語。
妹は魔法の才に優れた「優等生」で、年子の兄はあまり才のない「劣等生」として入学したが…。

web小説投稿サイト掲載の作品を加筆修正した、著者デビュー作。
アニメで以前観ていた作品。妹がすごいブラコンなのは原作設定。まあ兄もたいがいシスコンなんだけど、それが目立たないくらい妹の深雪ちゃんがね…。

一般に「魔法」というと「ファンタジー」で、「超能力」というと「SF」なんだけど、この話ではあえてそれを逆にしている。
アニメでは流してしまったような世界の説明もちゃんとされている感じ(私が覚えていないだけかもだが)。書籍化にあたってかなり絞ったようにあとがきにあったが。
挿絵の男女の制服の違いはちょっと気になるが、まあお話の彩か…。

「入学編」は最初のエピソードとして、「劣等生」側が平等な扱いを求めた騒動を描く。
まだ序盤なので兄妹のすごいところは片鱗が見えた程度か。
兄妹の素性とか、ほかにもいろいろまだ出ていないところもあるので、アニメのあったあたりまでもう少し読んでみたいかな。
 

2017-01-30

茅田砂胡『海賊王と開かずの《門》』

茅田砂胡『海賊王と開かずの《門》―海賊と女王の航宙記』(中央公論新社C★NOVELS Fantasia、2016)読了。
<暁の天使たち><クラッシュ・ブレイズ>の続きの<天使たちの課外活動>とのリンク作品。

前作『パピヨンルージュと嵐の星』の続編。
今回は海賊中心の話と思ったけど、結構女王側の活躍もある。
大金持ちの話っていうのは世間離れていていいのう。

しかし登場人物のことをさっぱり忘れていて、前作と、さらに『大峡谷のパピヨン』も読み返してだいたい把握したけど、まだわからない人がいるなあ…。
トレミィ・シンガーはどれに出てきたっけ…?

相変わらず怪獣夫婦の話は豪快で楽しい。
 

2016-02-28

茅田砂胡『パピヨンルージュと嵐の星』

茅田砂胡『パピヨンルージュと嵐の星―海賊と女王の航宙記』(中央公論新社C★NOVELS Fantasia、2015)読了。
<暁の天使たち><クラッシュ・ブレイズ>の続きの<天使たちの課外活動>とのリンク作品。

副題の通り怪獣夫婦メインの話。
以前の『大峡谷のパピヨン』を受けての話で、当然女王が中心。
もう地元の伝説の大スター扱いがおかしい。ケリーが完全に付属物扱い(笑)

一応一段落はしたけど、片付いていない問題もあって、まだ続く模様。次は海賊案件。
やったぜ、この二人が好きなので嬉しい。

以下、内容にふれるので畳む。
 

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2015-09-26

橙乃ままれ『ログ・ホライズン9』

橙乃ままれ『ログ・ホライズン9 カナミ、ゴー! イースト!』(エンターブレイン、2015)読了。
とあるゲーム世界に取り込まれ、その中で「生きて」いく物語。

シロエの昔の仲間のリーダーだった「彼女」が日本、もといヤマトを目指す旅の一こま。
アニメでの展開あんまり覚えてないんだけど、こんなにいろいろ出てきたっけかな。

以下、内容にふれるので畳む。
 

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2015-09-26

橙乃ままれ『ログ・ホライズン8』

橙乃ままれ『ログ・ホライズン8 雲雀〈ひばり〉たちの羽ばたき』(エンターブレイン、2014)読了。
とあるゲーム世界に取り込まれ、その中で「生きて」いく物語。

年少組だけの旅。
音楽がテーマになるので主役は五十鈴ちゃんかなー。

以下、内容にふれるので畳む。
 

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