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2011-08-28

『エピG』18巻

岡田芽武『聖闘士星矢 EPISODE.G』18巻(チャンピオンREDコミックス、2011.9.5)。
秋田書店発行の月刊誌「チャンピオンレッド」連載中。
車田正美原作『聖闘士星矢』本編の7年前、13歳のアイオリアが主人公の、主に聖域の黄金聖闘士とティターン神族との攻防の物語。

記憶とともに復活した大神クロノスとアイオリアとの戦い開始の巻。

以下、ネタばれになるので畳む。
 

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2011-08-27

茅田砂胡『天使たちの課外活動』

茅田砂胡『天使たちの課外活動』(中央公論新社C★NOVELS Fantasia、2011)読了。
新シリーズ、とされているが<暁の天使たち><クラッシュ・ブレイズ>シリーズの続き。
登場人物が作中で1歳年をとったことが違いか。
相変わらず、主人公たち以外の人に「無理!」と言われる「普通の学園生活」をめざしているらしい…。
マンネリが楽しい。

黙っていてもトラブルに巻き込まれる彼らだが、これからは積極的に?「よろず相談事務所」みたいなものを始めて変則的なミステリ・シリーズのようなものになる模様。
赤黒ゴジラ夫婦メインの話もときどき出してくれるといいなあ。
この巻からの新キャラも出る。金銀黒天使+白仙人(注・若い)。

以下、内容にふれるので畳む。
 

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2011-08-25

アン・マキャフリイ『竜と竪琴師』

アン・マキャフリイ『竜と竪琴師』(ハヤカワ文庫SF、2007)読了。
<パーンの竜騎士>シリーズ正伝の第10巻。
本編中の重要人物、竪琴師ロビントンの物語で、誕生から第1巻『竜の戦士』に重なるあたりまで。
「正伝」とあるが、これも前巻に続き外伝的な物語。

少し前の物語なので、いろいろなところの長などがなじみのない名前なのだが、だんだん聞いたことのある名前が出てくるのが楽しい。後のフォート城砦ノ太守グロギなどは結構嫌味な感じがしていたのだが、若き日はロビントンと親しかったりしてそんな人だったっけと印象を新たにした。
どこの城砦の太守が誰だったか一覧でも作ろうかと思っていたが、第2巻『竜の探索』の巻末に載っていた。そういえばそうだったっけ。

ロビントンに竜の声が聞こえる、というのが最初の方から出てきていたが、本編の中で聞こえたとき驚いていなかったっけ。久しぶりだったので忘れていたのか?

細かいことはかなり忘れているので、1~2巻あたり、もう一度読み返そうか。

2011-08-21

アン・マキャフリイ『竜とイルカたち』

アン・マキャフリイ『竜とイルカたち』(ハヤカワ文庫SF、2005)読了。
<パーンの竜騎士>シリーズ正伝の第9巻。
前巻『竜の挑戦』の時点の別視点からの話で、「正伝」とは言うものの、外伝的な物語。

以下、内容にふれるので畳む。
 

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2011-08-06

ダン・シモンズ『ハイペリオンの没落』

ダン・シモンズ『ハイペリオンの没落』(上下全2巻、ハヤカワ文庫SF、2001)読了。
四部作の前半、終了。
広げた大風呂敷を見事に畳んで見せる、大団円という感じの結末。

以下、内容・結末にふれるので畳む。
 

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2011-08-03

井上雄彦『SLAM DUNK』

井上雄彦『SLAM DUNK』(全31巻、ジャンプコミックス、1991.2.15~1996.10.8)。
集英社発行。

10年以上前に一度通しで読んでいたが、また読んでみたくなって古本屋で買い集めたもの。
しかし探し始めてわかったが、20年近く前の漫画なのに、100円均一や全巻セット売りがほとんど出ていない。新刊書店でも新書版のコミックスをまだ売ってるし、ワイドな「完全版」は出ているのにお得な文庫版は出ていない。
いまだに人気があるんだなあと驚く。

この漫画は誰が好きというより、対戦するチームのメンバーも含めた群像劇としておもしろい。強いて言うと、三年生でレギュラーが揃うと補欠に回るメガネくんこと木暮くん、主人公花道くんの中学以来の不良友達の洋平くんが割とご贔屓。彼らを含め脇役も丁寧に描いてあってすごくいい。湘北なら安田くんとか、海南大付属の宮益くんとか。湘北のレギュラーメンバーはみんなくせのある人物でおもしろいけど、やっぱり花道くんと流川くんとのかけあいが楽しい。流川くんは顔が良くてプレーもすごいけど、優等生じゃなくて結構後先考えない短気で性格悪いとこがいい。バスケット以外では花道くんと同レベル…。ところどころ花道くんを認めてるような言動をするのもいいよね(ツンデレっぽいのでわかりにくいけど!)。初登場のときおかっぱ頭で「女男」とか言われていた三井くんもいい男になったよなあ。

バスケットは学生の頃に体育の授業とかでやったはずだけど、この漫画で初めて基本的なことを知ったような。まあ今はこの漫画当時とルール変わったのもあるらしいけど(でも日本女子がオリンピックで金メダル取ってた頃と全然変わっちゃったバレーボールと比べたら大したことないんだろうけど)。

一応第一部完結、という形で終わったようだけど、もう描かないだろうな。読んでみたいけど。主人公のバスケット選手としての目覚めというものは描けちゃったからね。全国の強豪をいろいろ出していたのにな~。
テレビアニメも断片的に再放送を観たけど、また今度レンタルして来よう。
 

2011-08-02

星矢ミュージカル

スーパーミュージカル「聖闘士星矢」
全労済ホール/スペース・ゼロ
2011年7月28日(木)~7月31日(日)

一日二回上演のうち、7/30(土)昼の回を観劇。
その前にネット動画で一回見て行ったけど。
観る前は、会場で爆笑したらどうしようかと思っていたのだが、結果としてよくできていて純粋にとてもおもしろかったです!

ストーリーは1987年に公開された映画『聖闘士星矢』(のちに「邪神エリス」と副題がつく)を基にしているが、結構変えてあるところもある。
ミュージカルということで「歌って踊るんだよね…」とどんなものになるか危惧していたが、観終わってみると「星矢」って案外ミュージカルが合う作品なのかも、思わせた。「星矢テイスト」が十分ある良い出来になっていたと思う。
公演は終了したのでネタばれは解禁かもしれないけれど、長くなるので以下畳む。
 

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