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2012-03-28

『鎌倉の散歩みち』

『鎌倉の散歩みち』(富岡畦草著、山溪文庫、1974.4)読了。
鎌倉を実際に歩くためのガイド本。山と溪谷社の文庫で《散歩みちシリーズ》とある。同じ著者には『湘南の散歩みち』があり、中にときどき言及がある。
初版は1963年で、10年経ったとして出た増補版。それからもすでに30年以上が経過した。1983年には「カラー版」というのも出ていたらしい。
会社を退社された方からいただいたもの。

初めに鎌倉の歴史の概観があるが、メインは24の散策コースの紹介(増補版で1コースふえて25コースに)。白黒だが写真も多い。
歩き始め・歩き終わりの列車やバス路線のほか、曲がり角の店や建物なども細かく書かれている。
もはや面影もないほど変わってしまったところや、バス路線にも変更・廃止になってしまったものも多いかもしれないが、鎌倉は今でも首都圏の手軽な街中ハイキングの場として親しまれていると思う。ポイントとしての寺社や山はまだあるだろうから、変わっているだろうことを念頭に置きながら、この本片手にコースをたどってみるのもおもしろいかも。
 

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2012-03-26

金星・三日月・木星、+火星

今日の日暮れ頃、金星と木星が月をはさんでほぼ等間隔に並んで見えた。
月は三日月で、ジュエリーのように素敵な感じ。

少し前から西の空に明るい惑星が二つ見えていて、三月半ばにはかなり近づいていた(もちろん見かけだが)。
最近は「天文年鑑」も買っていないので、星座はともかく惑星のどれがどこにあるのかは把握していなかったのだが、暗くなりきる前の空であれだけ明るいのは金星だよなあ、と思っていた。瞬かないし。金星にしては高いと思っていたら、明日27日が東方最大離角だそうだ。
そして並んでいたのも瞬かないし、金星ほどではないがかなりの明るさ。これは土星じゃなくて木星かなと思っていたら当たり。この二つがこんなに近くに見えることなんてあるんだな。今は金星より低くなっている。

加えて東の空には火星が見える。赤っぽい星の明るいのはいくつかあるけど、その一つ、オリオンのベテルギウスはすでに別のところに見えているし、やっぱりあの時間の空であれだけ見えるのは…と思ったら案の定火星だった。
火星は明るさにかなり差があるのだけど、今はかなり明るい時期。6日には最接近だったらしい。

私の家のそばでは難しいけど、先月は金星のそばに天王星も見えていたらしい。
水星もこの5日に東方最大離角。もっとも水星は最大離角でもかなり低いのでまだ一度も見たことがないのだけど、次々と惑星が見えるこの機会に探してみても良かったかも。

明日はもう月の位置がずれてしまうのだけど、先月から今月は惑星がいろいろ見える時期だったのだな。

今年は5月に金環日食があるし、天文的にはいろいろイベントの多い年のようだ。
 

2012-03-22

サイト更新「ラ行」

本家サイトの「私的 児童文学作家事典〔海外編〕」のページ、「ラ行」を更新しました。

「ヤ行」の更新から1カ月経ってしまった。久しぶりの新人追加あり。この2~3年でたくさん新刊出ている人も。
とりあえず今回はこれで終了!
アマゾンのリンクとかは少し修正したいのだが、それはまあ、おいおいにということで。
 

2012-03-07

LC漫画外伝3巻

手代木史織『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 外伝』3巻(少年チャンピオン・コミックス、2012.2.20)。
秋田書店発行。「週刊少年チャンピオン」誌連載、外伝第3章「水瓶座」。
車田正美原作の『聖闘士星矢』の先代、200数十年前の前聖戦で「死闘を繰り広げた、雄々しくも美しき十二人の黄金聖闘士たちの、もう一つの激闘の記録」。

発売日2/8には買ったけど、読み返すのが遅くなった。
細かいこと、結構忘れている気がする。

以下、ネタばれがあるので畳む。
 

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