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2014-06-22

星矢新作映画「LEGEND of SANCTUARY」

「聖闘士星矢」の新作劇場用フルCGアニメ映画「LEGEND of SANCTUARY」を観てきた。
先週の先行上映、昨日の公開日には行けなかったので本日初見。

ストーリーは聖域十二宮編。
この部分だけの90分、原作の映像化というより、スピンオフの別物と考えた方が良いかと。
どんなものになるか不安もあったけれど、大変楽しめました。おもしろかったです!

以下、ネタばれを入れてのあらすじと感想を書くので、内容を知りたくない方はパスで。長いよ!
(2週目にも行った。感想追加―2014.6.29)
(3週目字幕つきにも行った。さらに感想追加―2014.7.5)

 
 

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2014-06-11

アニメ『魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語』

アニメ『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語』(総監督:新房昭之 、脚本:虚淵玄、アニメーション制作:シャフト)。
2013年10月26日公開。DVDをレンタルしてきて視聴。配給はなんとワーナー・ブラザースだよ。
少し前にレンタル屋に行ったら4本全部貸し出し中で、2週間後にリベンジ。

女の子が「魔法少女」となって、人の心を脅かすものと戦うという物語のテレビシリーズの続編。
劇場版前2作の『~[前編]始まりの物語』と『~[後編]永遠の物語』はテレビシリーズを再編集した総集編だが、これは完全新作。

テレビシリーズのラストはきれいにまとまっていたとはいえ、これでいいのかという疑問を含む重い結末と、そこはかとない不安な不気味さが残ったのだが、やはりそのままではいかなかったか…というもの。

以下、内容にふれるので。
 

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2014-06-03

『ドクター・ヘリオットの素晴らしい人生』

『ドクター・ヘリオットの素晴らしい人生』(上・下、ジム・ワイト著、大熊榮訳、集英社文庫、2006.9)
  “The Real James Herriot”(by Jim Wight, 1999)読了。
息子の書いた、ドクター・ヘリオットことアルフレッド・ワイトの伝記。

未刊行の原稿や手紙からの引用もあり、作品には書かれていない日常など、身内の利点を最大限に使ったもの。
映画化やドラマ化に関する話題もあり興味深い。
「シーグフリード」や「あなぐま先生」、何よりも「ヘリオット」の訃報は悲しいが、ヘリオット作品を全部読んでしまった後、その後や背景を知りたい人には大変楽しめる。
「身内贔屓」なのかもしれないが、「いい話」だったヘリオット作品の読者には嬉しい同様な温かさとユーモアがあり、これでよいと思う。

ヘリオットの作品についてはこちらを。
かなり創作入っているのでは、と思ったものだが、この伝記によると物語の90%は事実に基づいているのだそうだ。失礼。
 

2014-06-02

ジャック・カロ展ほか

「ジャック・カロ―リアリズムと奇想の劇場」
会場:国立西洋美術館
会期:2014年4月8日(火)~6月15日(日) ※月曜休館

17世紀の版画家の作品展。戦争の記録、祭りの様子や劇の役者など、多岐に渡る主題を扱っている。
とにかく細かい! 遠近法的に遠くはぼかしてあるけど、それでも群衆の一人一人まできっちり彫ってある。
人の少ない展覧会だったのを幸い、ゆっくり近くからしげしげ見た。ルーペの貸し出しとかもあったようだ。
ところでこういう版画の背景部分って、薄墨で別に刷るのかな? 線を細くしているだけではないような。

同時開催の以下のも見てきました。
「非日常からの呼び声 平野啓一郎が選ぶ西洋美術の名品」
小説家・平野啓一郎プロデュースという異色の展覧会。
「幻想」「妄想」などのいくつかのテーマごとに時代も作家もいろいろな作品を集め、平野啓一郎のユニークな解説がついているというもの。
前の企画展から続いていたのでついでに見ちゃったけど、思わぬ拾い物でおもしろかった。

あと久しぶりに常設展も見てきた。ロダンの彫刻とかモネの睡蓮とかルノワールとか。
企画展にもあったけど、「聖アントニウスの誘惑」がいろいろ。このテーマ人気あったんだな~。

ランチは美術館内のレストランで企画展とタイアップしたオムレツを。おいしかったけど、どこが展覧会の内容と関係しているか分からず…。

今回の企画展はどちらももう少しで終わっちゃうけど、7月からは指輪を中心とする宝飾品の展覧会やるって! また行こうかな。 

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