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2016-08-14

諫山創『進撃の巨人』20巻

諫山創『進撃の巨人』20巻(マガジンKCM、2016.8.9)。
講談社発行。「別冊少年マガジン」連載中。

人間を食べる巨人から身を守るため、高い壁の中に人類が住んでいる世界。
だいぶ煮詰まってきてはいるけど、全ての謎や疑問を解明するのにはまだ結構かかるのかと思ってみたり。

以下、内容にふれるので畳む。
 

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2016-08-14

古代ギリシャ展

特別展「古代ギリシャ―時空を超えた旅―」
会場:東京国立博物館 平成館(主催:東京国立博物館、ギリシャ共和国文化・スポーツ省、朝日新聞社、NHK、NHKプロモーション)
会期:2016年6月21日(火) ~9月19日(月・祝) ※月曜休館

新石器時代からヘレニズム時代までのギリシャの彫刻、フレスコ画、金属製品などを展示する展覧会。
前17世紀の漁夫のフレスコ画や神やアスリートの彫像、繊細な金製品など。

ギリシャの美術というとよく出てくる絵のついた壺などがたくさんあるんだけど、ああいう絵よく残ってるものだ。
しかし一部の壺はでかい…。

割と有名な彫像も来てたけど、お尻とかも結構リアルに作ってあるんだなあと変なところに注目。
時期を考えたらしく、古代オリンピックがテーマの一つになっている。
神像もいくつもあるが、アルテミス様が美人だ。

金製品はうすーく箔状にしたものや細かい粒金細工のもあって、すごく繊細な感じ。

すごく小さいけどお魚形の金のペンダントヘッドがかわいかった。それのグッズがなくて残念。
それはともかく、目玉の漁夫のフレスコ画の魚や壺の紋様のタコとか、ギリシャには魚介類がなじみ深いものなのだな。

夏休みの自由研究か何かか、メモ取ってる学生さんぽい人が目についた。

まだしばらくやっているし、長崎・神戸でもやるらしい。見にいこうかと思っている人は忘れずに。


公式サポーターとして、話題の本『古代ギリシャのリアル』(実業之日本社、2015)の著者、藤村シシンさんが入っている(そして同じく公式サポーターとして入った「漫画家の車田正美さん」はきっとシシンさんの推薦に違いない…)。
 

2016-08-14

黄金のアフガニスタン展

「特別展 黄金のアフガニスタン―守りぬかれたシルクロードの秘宝―」
会場:東京国立博物館 表慶館(主催:東京国立博物館、アフガニスタン・イスラム共和国情報文化省、産経新聞社、フジテレビジョン )
会期:2016年4月12日(火)~6月19日(日) ※月曜休館

古代のアフガニスタンで栄えた文化を紹介する展覧会。
うち続く内戦の中、博物館からひそかに運び出され隠されていた文化財を展示する、アフガニスタンの復興を支援するために企画された国際巡回展。

「黄金の~」というだけあって金製品が多い。細かい細工物など圧巻です。
象牙の彫り物とか綺麗な青いガラスの器なども。

きっともっとたくさん略奪されてたり売っ払われたりしてるんだろうなあ。多分ばらされたりつぶされたりしたものも…。
少しでも復興や文化継承の役に立っていれば幸いです。


古代ギリシャ展のことを書こうとしたら、この展覧会に行ったことを書いていなかったのを思い出した。遅ればせながら。
 

2016-08-14

映画「フランチェスコと呼んで」

映画「フランチェスコと呼んで―みんなの法王」を観に行った。
東京の「有楽町朝日ホール」にて。

※少し前のことですが、改めて書いておこうかと思ったので。

現ローマ教皇フランシスコの半生を描いた映画。
2016年4月29日から開催されていたイタリア映画祭で上映された作品の一つ。

いつもお世話になっているM様からお誘いがあったので、せっかくだからと観に行った。
イタリア映画…というか映画館で映画を観るのも久しぶり。

現ローマ教皇がアルゼンチンのブエノスアイレス生まれ、イタリア移民の子だったというのは知らなかった(就任時にいろいろ報道されたはずなので目にはしたはずだが)。
「社会派」な映画で、国内が不安定な南米の国の実情なんて何も知らないなあと痛感。平穏な日本から見ると現代の話とは信じられない大変重いものでした。
辛いところも多いけど、観ごたえのある映画です。

主人公が教皇名として「フランシスコ(フランチェスコ)」を選んだのは作中に出てきたあの人の名前からなんだろうなあ。


日本ではまだDVD等になっていないようだけど、何か機会があれば。
 

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