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2020-08-08

横浜の古本屋(1)

横浜の中心地である関内を中心に、古本屋をぶらぶら回った記録をつけておこうと思う。
横浜の古本屋もこの20~30年の間にずいぶん様変わりした。30年以上前から変わらず(のように)ある店もあるが、なくなった店も多い。割と近所にあったのに知らないでいるうちになくなってしまった店もあって残念。それでも新しい店もいろいろできていて嬉しい。
ネット古書店もふえていてそれはそれで便利だが、実店舗も頑張って欲しい。

学生時代~独身時代によく回っていたころの古本屋については「日本古書通信」697号(1987.8)、「BOOKMAN」23号(トパーズプレス、1988.11)、「かながわの古書店地図帖」(神奈川県古書籍商業協同組合、1993.3)などを、
比較的最近の古本屋事情は神奈川県古書籍商業協同組合の「神奈川の古本屋」サイト、
小山力也氏のブログサイト「古本屋ツアー・イン・ジャパン」を参考にした。
こちらのサイトはまとめられた本も出ている。
『古本屋ツアー・イン・ジャパン』
『古本屋ツアー・イン・ジャパン それから』
『古本屋ツアー・イン・神保町』
『古本屋ツアー・イン・首都圏沿線』
など。

行った日は必ずしも同日ではないが、同じ地域をまとめて。
■=訪問・購入あり、◆=訪問のみ、□=閉店済

野毛町
■天保堂苅部書店(中区野毛町3-134)
横浜市中央図書館から野毛坂を下る途中にある。JR京浜東北線なら桜木町駅、京急線なら日ノ出町駅が最寄り。二間続きといった感じの広い店。いろいろな本がたくさんあって見るのが大変だったりもするが、長い間変わらずにあると安心するな。大正時代創業とか(「はまれぽ.com」より)。これからも末永くやっていて欲しい。
苅部さんという父の同級生の家がやっていると聞いたが、店主はその同級生の父君から本人かきょうだいに代替わりしているのだろうな。もうその次の代かも。そういえばかつてサイトがあったようだが、今はつながらなくなっている。フェイスブックは生きているが、これも2018年で更新止まってるなあ。作った店員さんがいなくなったとかか?
買ったことがあるもので覚えているのは、ヒュー・ブローガン『アーサー・ランサムの生涯』(筑摩書房)。定価より少し安くなっていたがそれでも結構高かったので、見つけてからしばらく買わなかった。家にあるものはその後やはり買っておこうと多分ここで買ったものだったはず。あと、とある漫画の番外編が載った「プリンセスゴールド」誌を、発売後1年くらい経った後に見つけた。すぐ単行本に入るかと思っていたらなかなか収録されず、しまった雑誌買っておくんだった~とほぞを噛んでいたものだったので嬉しかった。しかしよくあったものだ。

吉田町
□書房花咲
野毛から伊勢佐木町に向かう道筋の吉田町にかつてあった。ゆったりとした店でときどき寄ってたけど、気がついたらなくなっていて寂しい。この近くにあった他の小さい店ももうなくなったかな。
トマス・ディッシュ『歌の翼に』(サンリオSF文庫)を、サンリオSF文庫が束になっていた中から抜いてもらって買った覚えが。結構なお値段したし本の状態も決して良くなかったけど、買って後悔はしなかったもの。

伊勢佐木町
■活刻堂(カッコク堂)(中区伊勢佐木町1-4-8)
住所を見て、こんなところに古本屋があったか?と思ったら、伊勢佐木町1丁目入口から進んで、横浜の新刊書店の雄、有隣堂のあるブロックの端の、ちょっと左横道に入ったところにあった。
小さい店でフィギュアなどもあり。ちなみに店の看板は店名が漢字だけど、「神奈川の古本屋」サイトだとカタカナなんだよなあ。どっちが正式?
A.T.ホワイト『埋もれた世界』(岩波少年文庫)を店頭の100均ワゴンで見つけ購入。考古学者たちの活動を紹介した児童ノンフィクション。ケースはないけどハードカバー時代の岩波少年文庫だ! 結構きれいだったし。店頭のワゴンには他にもウイリアム・メイン『砂』やミルン『クマのプーさん/プー横丁にたった家』といった岩波のハードカバーの児童書や絵本のほか、トールキン『The Two Towers』(Ballantine Books)のペーパーバックとかもあった。

■BOOKOFF PLUS(中区伊勢佐木町1-7-7)
1丁目はずれの右角。新古書店最大チェーンがここにも。あると便利だけどこれの一人勝ちになっちゃったのはちょっと複雑。先生堂もぽんぽん船も、横浜にあった古本チェーン店は支店を含めほぼなくなったからなあ。ここでも何か買ったことはあったと思うが思い出せない。
ここの向かい(2丁目側)のビルの2階には、かつては硬くて怖い「誠文堂書店」があったが、そこが馬車道に移転した後「田辺書店」という古本屋が入っていたらしい。行かないうちにそちらもなくなってしまい、今は「磯丸水産」になっている。

□先生堂
3丁目入口左角のオデオンビルの5階にかつてあった。漫画も文庫も文学もその他も、いろいろな本がたくさんある広い店で、見て回るのが大変楽しかった。オデオンビル自体はテナントがどんどん減っていたがこの店は結構客入っていたし、撤退した店舗の後に拡張したりしていて、元気だなーと思っていたのだが。なくなってかなり寂しい。結構いろいろ買ったことはあったと思うけど、具体的に何を買ったか思い出せない。映画館としてのオデオンもなくなり、今はビル上の看板もドン・キホーテになっている。
この斜向かい(2丁目右側)のビルの5階にはかつて「一草堂石田書店」(「草」は本当は草冠の旧字体)という店もあった。
向かい(2丁目左側)の2店内側には「弘集堂本店」という新刊書店が変わらずあり、通るときたまにのぞいている。小さな店だがなんと創業は明治23年で有隣堂より古い。「本店」というのは「本のお店」という意味だそうだ(「神奈川県書店商業組合」サイトより)。

雲雀洞(中区伊勢佐木町4-114-101)
4丁目右側、大きなマンションの1階の左端にある新しそうなお店だが、中も店頭ワゴンも私が見て楽しい感じ。息長くやってくれると嬉しいなあ。
ミステリやSFの文庫なども多く、ハヤカワSFシリーズ、通称「銀背」やサンリオSF文庫も結構ある。スター・ウォーズものの文庫もあった。
店頭の100均ワゴンで菊地信義『装幀談義』(筑摩書房)、吉田光邦『江戸の科学者たち』(現代教養文庫)を。後者は江戸時代の数学者や天文学者などを扱ったもの。教養文庫の細ゴシック背文字が懐かしい~。中では北村薫『鷺と雪』(文春文庫)が半額以下であったので。ベッキーさんシリーズ、どこかで2巻を探さんとな(後日別の所で購入)。あと、アシモフ編『世界SF大賞傑作選 8』(講談社文庫)を350円(定価より10円だけ高い)で。講談社文庫の黒背、久しぶりに見た。この「ヒューゴー・ウィナーズ」、アシモフの解説がおもしろいんだよね。

馬燈書房(中区伊勢佐木町5-127-13)
5丁目左側、かつてあった「なぎさ書房」の跡地にできた比較的新しい店。サイトもあって意欲的な感じ。サイトの「取り扱いジャンル」の「漫画」のところに内田善美『星の時計のLiddell』があって、おお、と思ったけど、さすがに棚にはなかったな。『~Liddell』、うちには2巻がないんだよ~。店内に1巻出た時のポスター貼ってあって、やはり「推し」なのだなと思うのだが。
漫画の棚のところに青池保子『「エロイカ」の歩き方』(アスキー・メディアワークス)を発見。こんな本も出ていたか。いわゆる「聖地巡礼」のための本。漫画原作者青池保子の著作扱いで「公式ガイドブック」とあるけど、秋田書店発行じゃないんだな。もう1冊、店内にあったけど100均の小笠原信夫『刀剣』(保育社カラーブックス)。1969年初版と古い本だがカラーブックスだから写真も多く、最近知るようになった有名な刀もいろいろ載っている。この著者の方は2年前に亡くなったが、足利の刀剣展に関係していた方だったようだ。ということでこの2冊を購入。

川崎書店(中区伊勢佐木町6-132-1)
6丁目右側、新しそうなマンションの1階の右端。以前5丁目に「川崎書籍」という店があったが、その店と関係あるのかな。少し先の左側には「大野屋書店」という新刊書店もある。
三浦しをん『舟を編む』(光文社文庫)を外の100均ワゴンで見つける。中には、ここも少しだがハヤカワSFシリーズとかサンリオSF文庫とかがある。サンリオSF文庫の価格も最近はそれほど高くはないものもあるようだ。鶴岡真由美『ケルト/装飾的思考』(ちくま文庫)が定価よりやや高くなっていたが絶版みたいなのでまあいいかと、この2冊を購入。

■バイアップ(中区伊勢佐木町6-141)
6丁目右側の2軒目の古本屋。「神奈川の古本屋」のサイトにも載っていてちゃんと古本屋やってるのだが、ぱっと見、店名が見当たらない。前の店だったらしい「コレクションショップ 立花屋 横浜店(電話番号)」とある文字をはがした跡があるが、地図で検索すると「立花屋(古本)」と出たりするぞ。
店頭のワゴンで柳広司『ダブル・ジョーカー』(角川文庫)、梶山季之『せどり男爵数奇譚』(ちくま文庫)。前者はアニメ化されて以前読んでた、戦前日本を舞台にしたスパイもの『ジョーカー・ゲーム』の続編。後者は古書の世界のミステリで、前に目録でみかけて気になっていたもの…と思っていたけどこの文庫だったっけ? それともそれは別の本だったか? ワゴンには他に「SFマガジン」とかスティーヴン・キング『図書館警察』(文藝春秋)のハードカバーとかもあった。

博文堂書店(中区伊勢佐木町7-154)
伊勢佐木町も終点近くの7丁目左側にある。この辺だとJR根岸線関内駅からより、京急線黄金町駅から南へ太田橋または栄橋で大岡川を渡って、または横浜市営地下鉄阪東橋駅から北へ向かうのが近い。伊勢佐木町には実は以前から結構古本屋があったのだが、そのうち古い資料に載っていて残っているのはもうここだけかな。あれ、でも「神奈川の古本屋」サイトには載ってないな…組合入ってないのか。とはいえ、ここも大正時代からあるという、昔ながらの古本屋。木枠のガラス戸という渋い店構えだが、そんなに硬い本ばかりではない。
上橋菜穂子「獣の奏者」(講談社)のハードカバー全5巻を500円で売っていたので、カバーとかちょっとよれてたけど、えい、いいや!と買った。重かった(笑)

曙町
◆誠和堂書店(中区曙町4-50)
伊勢佐木町の南側、国道16号沿い。かなり以前からある店で、かつて3軒くらいあった16号沿いの伊勢佐木町側にある店はここだけになったかも。16号は広いけどこのあたりは風俗店がいろいろある通りで、この店もアダルトものの雑誌がずらっと置いてあって「18歳未満入店お断り」な張り紙もあるけど、思想書とかの普通の硬い本も並んでいる。小さめの店だけど昔からの古本屋という感じ。

紅葉堂長倉屋書店(中区曙町4-56)
16号の大通公園側、「誠和堂書店」の向かい側。ここはかつては道の反対側の3丁目にあった「長倉屋書店」が移転したのかな。同じ店ならかなり以前からある店のはず。もう少し西寄りに店を構えていたようだがそこは建て直し中で、2軒隣の小さなビルの1階にいるのは仮住まいなのかな?(そのためか通路が狭い) ここもアダルトものもあるけど、それなりにしっかりした古本屋。

■ブックスガレージ(中区曙町4-47)
16号の大通公園側、「紅葉堂長倉屋書店」より東、関内駅に近い方の1ブロック先。16号沿いの古本屋のうち、ここは比較的新しい店で品ぞろえも軽そう。もう少し東寄りにあったものが移転し系列店「メディアガレージ」の隣になったが、そちらは閉店したようだ。
奥はアダルトコーナーだが、手前部分もそうかと思ったら、ソフトカバーの廉価版コミックスが集められていた。車田正美『ビート・エックス 1』(集英社)を見つけたので購入。
 

2020-08-06

『衛宮さんちの今日のごはん』1~5巻

『衛宮さんちの今日のごはん』1巻(角川コミックス・エース、2017.1.26)。
『衛宮さんちの今日のごはん』2巻(角川コミックス・エース、2017.12.26)。
『衛宮さんちの今日のごはん』3巻(角川コミックス・エース、2018.9.26)。
『衛宮さんちの今日のごはん』4巻(角川コミックス・エース、2019.7.26)。
『衛宮さんちの今日のごはん』5巻(角川コミックス・エース、2020.2.26)。
KADOKAWA発行。「ヤングエースUP」連載中。

魔術師が歴史上の英雄などを「サーヴァント」として呼び出して戦うゲーム「Fate/stay night」の世界で、みんなで楽しくお料理を作って食べるだけというほのぼの漫画。料理は主に主人公の少年、士郎くんが担当。
「料理監修」もついていて、作り方は作中でも説明されるが、レシピも別についている。

「現パロ」というわけではなくサーヴァントはサーヴァントなのだが、聖杯を巡る命をかけた戦いはどっかへ行っていて、本当にみんなでごはんを作って食べるだけ。
ライダーやランサーはバイトしてるし、キャスターは若奥様してるし、かと思うと柳洞寺の山門にはちゃんとアサシンいるし、わかめこと慎二くんや一成くんや他の一般生徒たちも顔を出すし、凜と桜はちゃんと姉妹してるし、あー士郎とアーチャーは眉毛の書き方が同じーとか、殺伐としてそうな「Heaven's Feel」のCM観ちゃった後とかだと一層泣けるねえ…。

アニメで一部の話を観て、あまりにもほっこりしたので単行本を買ってしまった。
こういうの公式でやるからなあFateってやつは…。
癒されたい人向け?
 

2020-08-04

『刀剣乱舞アンソロジー』(2冊)

『刀剣乱舞―ONLINE―アンソロジー ごはん』(MFコミックス・ジーンシリーズ、2020.6.27)。
『刀剣乱舞―ONLINE―アンソロジー あそび』(MFコミックス・ジーンシリーズ、2020.6.27)。
KADOKAWA発行。
刀を擬人化した「刀剣男士」を集め、敵と戦わせる育成ゲーム「刀剣乱舞」(DMMゲームズとニトロプラスが共同製作)のアンソロジーコミック2冊。

公認二次創作といったもの。
「ごはん」は表紙が大人気キャラの両山姥切と陰気な回想が楽しかった大典太と鬼丸(と鬼丸の回想相手の身内の薬研と乱)。
「あそび」の表紙は一文字一家のお二人がいる~。

以下、たいしたことないけど内容にふれるので。
 

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2020-08-03

顎木あくみ『わたしの幸せな結婚』

顎木あくみ『わたしの幸せな結婚』富士見L文庫、2019)を読了。
「小説家になろう」サイトに掲載されていたものを書籍化したデビュー作。
「1」とは銘打ってないけどシリーズ1作目となった、明治・大正時代をモデル?とした和風ファンタジー。

コミカライズがSNSに流れてきたので知った作品。
このタイトルならストーリーで「はずれ」はなさそうだし、何と言っても彼氏がイケメンで楽しそうだ。

タイトルが最大のネタバレだけど、まあ一応内容にふれるので畳む。
 

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2020-08-03

市川春子『宝石の国』11巻

市川春子『宝石の国』11巻(アフタヌーンKC、2020.7.20)。
講談社発行。月刊誌「アフタヌーン」連載中。

謎の「月人」と争っていた不死の「宝石」たちの物語。

今までもどんどん辛くなっていたけど、今回もこれでもかというくらい辛い。

以下、内容にふれるので畳む。
 

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2020-07-24

島袋全優『腸よ鼻よ』1~3巻

島袋全優『腸よ鼻よ』1巻(2019.9.13)。
島袋全優『腸よ鼻よ』2巻(2019.11.29)。
島袋全優『腸よ鼻よ』3巻(2020.6.30)。
KADOKAWA発行。web「GANMA!」連載中。

漫画だけど闘病記的なコミックエッセイなのでこのカテゴリーで。

webで先まで全部読んでるけど、作者「取材」費の足しにと購入しようとしたのだが、売っている場所がなかなか見つけられなくて苦労した。少年漫画コーナーかと思ったらなくて、少女漫画コーナーでも出版社・レーベルごとのところじゃなくて、隅の「女性向けコミックエッセイ」のところにあった。
最初地元の大型書店でぱっと見つけられなかったので、アニメイトならあるだろ!と思って行って見つからないから店員さんに聞いたらまさかの「入れていません」で、結局最初の書店で再度捜したらあったという。

改めて読んだけど、やっぱりおもしろいよ!
…とともに大丈夫かーと心配になる。
体調が悪いときに前向きに漫画にするとかすごすぎる。
人物はいろいろデフォルメしてあるんだろうけどみんな楽しい。
ときどき入る完全創作?回が息抜き?(出張編集部のことを教えてくれるスーさんの回とか)
ネタをいちいち取り上げてるときりがないくらいそれぞれおもしろいので、興味ある人は是非。
ただ病気や治療のことは人によって違うので、具合が悪い人は自分に合った医療をちゃんと受けてね~。

web連載は大腸全摘してストーマをふさぐところまで来てるけど、その後もいろいろあるみたいだし…。
あとがきに「単行本で大腸が無くなるまで収録したい」と書かれていますが、作者の方が「取材」もとい緊急入院しないで済むようになってネタにならなくなるまで早くたどり着けますように…。

ツイッターで別の漫画家さんが明るく末期大腸ガンの連載始めましたってやってたけど、こちらもなんとか寛解にもちこめることをお祈りしております。
こっちもワイルドなお医者さんの話があったけど、いい医者は早死しそうだな。医療現場はブラック職場…。

私も開腹手術したけど、なんか大したことなかった気が。
皆さん、なんとかお元気で…!
 

2020-07-24

テンプレート変更

テンプレ夏仕様に変更。
今年はまだ梅雨明けてないけど(遅い!)、もはやべたべた暑い~。
 

2020-07-11

本家サイト更新

本家サイトの「読書の部屋」をちょっと更新しました。
「海外ミステリ&冒険小説」はまだ1950年代の作品、「海外SF&ファンタジー」はやっと1960年代に入りました。各40人分、というか合作は別に立ててるから40項目分か。次は一気に10項目ずつくらい増やしたいな。

なかなか「最近読んだ本」っぽくならないけど、お暇な方はどうぞ~。
 

2020-07-06

映画「刀剣乱舞」(4回目)

映画「刀剣乱舞」が再上映されているというので、4回目になるけど観に行った。
「横浜ブルク13」にて。
昨年は1回目2回目3回目と全部別の場所で観たっけ。

久しぶりに映画館「横浜ブルク13」の入っている「コレットマーレ」に行ったら、改装中の部分が多かったなあ。新しく入った店もあるけど、なくなった店も多いのかな。前行ったとき関連本を買った紀伊國屋書店もなくなっていてちょっと残念。横浜駅ジョイナスのリブロも閉店しちゃうし、昨今書店はいろいろ厳しいのかな。

ブルーレイ持ってるし家でも観たけど、大画面で観るのはいいものです。
再上映だからグッズとかはなかったな。

土日は昼間の回はかなり埋まっていたけど、予約したけど来ていない人もいたようだ。応援購買? さすがに夜の回はガラガラみたいだけど。
いつまでやっているかな。
ゲーム知らなくても楽しめると思うので、機会がある方は是非。

以下、内容に触れるので畳む。
 

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2020-07-04

『ケルン市警オド』5巻

青池保子『ケルン市警オド』5巻(秋田書店PC、2020.6.25)。
「ミステリーボニータ」誌連載。
ヨーロッパ中世の修道士漫画『修道士ファルコ』からのスピンオフ、中世の警吏(治安役人)のミステリ漫画。
「ファルコ」ではファルコの同僚修道士だったオドの俗世時代の物語。

古代ローマの遺物が絡む「特別番外編」と、未解決の夫婦惨殺事件が影を落とす本編。

以下、内容に触れるので、畳む。
 

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